【最新版】歴代アニメ映画の日本国内興行収入ランキングTOP50

20位:劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦

第20位は『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』。

116.4億円/2024年

2024年に公開された古舘春一先生の大人気漫画『ハイキュー!!』の劇場版。

漫画の累計発行部数は7000万部を突破。

19位:風立ちぬ

第19位は『風立ちぬ』。

120.2億円/2013年

2013年に公開されたスタジオジブリ製作の映画。

大人向けのジブリ作品。

主人公の声を担当したのは「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けた庵野秀明さん。

18位:アナと雪の女王2

第18位は『アナと雪の女王2』。

133.7億円/2019年

2019年に公開されたウォルト・ディズニー・ピクチャーズ制作の映画。

大ヒットした『アナと雪の女王』の続編でしたが、前作の興行収入には届きませんでした。

17位:劇場版 呪術廻戦 0

第17位は『劇場版 呪術廻戦 0』。

138.0億円/2021年

2021年に公開された芥見下々先生の大人気漫画『呪術廻戦』の劇場版。

シリーズ累計発行部数は1億部を突破。

16位:名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)

第16位は『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』。

138.8億円/2023年

2023年に公開された劇場版『名探偵コナン』シリーズの第26作目。

キーパーソンは黒の組織と灰原哀。ゲスト声優は沢村一樹さん。

15位:ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー

第15位は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。

140.2億円/2023年

2023年に公開された任天堂のゲームシリーズ『マリオシリーズ』を原作したアニメ映画。

マリオとルイージだけでなくピーチ姫、クッパ、キノピオ、ドンキーコング、ヨッシーなど原作ゲームシリーズでおなじみのキャラクターが登場します。

14位:天気の子

第14位は『天気の子』。

142.3億円/2019年

2019年に公開された新海誠監督による長編アニメーション映画。

離島から家出してきた少年と、“祈るだけで晴れにできる“力を持つ少女の物語。

13位:名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)

第13位は『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』。

146.7億円/2025年

2025年に公開された『劇場版名探偵コナン』シリーズの28作目。最新作。

キーパーソンは大和敢助と諸伏高明と毛利小五郎。ゲスト声優は山田孝之さん。

12位:すずめの戸締まり

第12位は『すずめの戸締まり』。

149.4億円/2022年

2022年に公開された新海誠監督による長編アニメーション映画。

静かな町で暮らす女子高生が日本各地の廃墟にある扉を閉じていく物語。

11位:崖の上のポニョ

第11位は『崖の上のポニョ』。

155.0億円/2008年

2008年に公開されたスタジオジブリ製作の映画。

海沿いの街を舞台にした「人間になりたい」と願う魚の女の子が主人公の物語。

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