【2026年最新】歴代名探偵コナン映画興行収入ランキング|150億超えの覇者は?

【2026年最新】歴代名探偵コナン映画興行収入ランキング|150億超えの覇者は?

ゴールデンウィークの風物詩として、今や日本映画界になくてはならない存在となった劇場版「名探偵コナン」。公開されるたびに記録を更新し、社会現象を巻き起こすその勢いは、とどまることを知りません。特に近年は「興行収入100億円」の壁を軽々と超え、2024年にはついに150億円の大台を突破する快挙を成し遂げました。

GWの最新作『ハイウェイの堕天使』公開を控え、ますます熱を帯びるコナンワールド。なぜ、コナン映画はこれほどまでに愛され、驚異的な数字を叩き出し続けるのでしょうか?

今回は2026年最新データに基づいた「歴代興行収入ランキング」を徹底調査。1位に君臨する不動の覇者から、ファンの心を掴んで離さない近年の超大作まで、その軌跡を余すことなく紹介します。

名探偵コナン映画興行収入ランキング

28位:時計じかけの摩天楼

第28位は1997年に公開されたシリーズ1作目『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』。

キャッチフレーズは「真実はいつもひとつ!」

ゲスト声優としてお笑いコンビ・二丁拳銃の小堀裕之さん、川谷修士さんが参加しています。

興行収入11億円

この作品は今から20年前に公開された記念すべき第1作目の映画です。私は小学生のときに映画館で見ました。

あまり詳しくストーリーを説明するとネタバレになってしまうので簡単に。

メインとなるのは爆破事件です。犯人によって街中に仕掛けられた5つの爆弾をコナンくんが探し出すというストーリー展開。シリーズ1作目だけあって、本当に完成度が高い作品です。ハラハラドキドキの展開で最後まで目が離せません。

そして、なんと言ってもラストのシーン。蘭ちゃんの乙女心が最強ですね。

興行収入ランキングでは最下位になってしまいましたが、シリーズの中でトップ5に入るくらい面白い作品で、何度も見返しても楽しめます。

2016年に名探偵コナンの公式アプリで行われた歴代作品の人気投票でも5位に輝いています。

27位:14番目の標的(ターゲット)

第27位は1998年に公開されたシリーズ2作目『名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)』。

キャッチフレーズは「次に狙われるのはだれだ!?」

ゲスト声優としてお笑いコンビの海原やすよ・ともこさんが参加しています。

興行収入18.5億円

この作品は“おっちゃん”こと毛利小五郎がメインの物語です。

毛利小五郎に関係している人物が次々と標的になる事件が発生し、犯行現場には被害者の数字を表すトランプが残されていました。

目暮警部(目暮十三)の13から工藤新一の1まで名前に数字のある人物がカウントダウンのように襲撃されていき、映画のタイトルになっている「14番目の標的は誰だ?」という展開に繋がります。

そして、この映画の中ではなぜ毛利小五郎が刑事を辞めたのか、その理由が判明します。また、毛利小五郎と奥さんである妃英理がなぜ別居しているということも描かれていますね。

犯人とか犯人の動機とかはちょっと「ん?」って感じですが、おっちゃん(毛利小五郎)の過去が描かれていて興味深い作品です。

26位:水平線上の陰謀(ストラテジー)

第26位は2005年に公開されたシリーズ9作目『名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)』。

キャッチフレーズは忘れはしねぇよ、オマエのことだけは…」「オマエを、絶対に守る

興行収入21.5億円

この作品は海を舞台にした物語です。豪華客船の処女航海に招待されたコナンくんたちが事件に巻き込まれていきます。そして、今回はなんとコナンくんが犯人のミスリードに引っ掛かってしまい、おっちゃん(毛利小五郎)が単独で犯人を追い詰めていきます。

という訳で、今作は“毛利小五郎がカッコイイ”という一言に尽きます。

ただ、右肩上がりだった興行収入が今作でガクッと下がってしまいました。興行収入的には成功とは言い難い作品ですね。

25位:戦慄の楽譜(フルスコア)

第25位は2008年に公開されたシリーズ12作目『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』。

キャッチフレーズは「この歌声を、消させはしない。」「この指が奏でるのは、真実を導く旋律(しらべ)…」

ゲスト声優として坂下千里子さん、南海キャンディーズの山里良太さん、アナウンサーの西尾由佳理さんが出演しています。

興行収入24.2億円

この作品はタイトルの通り「音楽」がメインの物語です。高名な元ピアニストによって創設された音楽アカデミーを舞台にした連続殺人事件の謎にコナンくんが挑みます。

コナンくんの劇場版は全部制覇していますが、この作品が一番面白くなかったですね。色々と設定に無理がありすぎるというか、ツッコミ所が満載です。

コナンくん以外のキャラの活躍がないのも少し寂しい気がします。

24位:瞳の中の暗殺者

第24位は2000年に公開されたシリーズ4作目『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』。

キャッチフレーズは「蘭の瞳に隠された狙撃犯(スナイパー)を探せ!」「Need not to know….

興行収入25億円

この作品は現職警察官の連続射殺事件がメインの物語です。

そして、ちょっとネタバレになってしまいますが、蘭ちゃんが犯人の顔を目撃したことで命を狙われてしまいます。そのため恋愛要素も多めというかキュンキュンポイントも結構あります。ラストシーンの「好きだからだよ!オメェのことが好きだからだよ。この地球上、誰よりも・・・」という台詞は有名ですね。

公式アプリの人気投票でも3位に輝いている作品です。

23位:紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)

第23位は2007年に公開されたシリーズ11作目『名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』。

キャッチフレーズはそこに浮かぶのは、誰だ…」「コナン君、どこにいるの?

興行収入25.3億円

楽天ブックス
¥5,104 (2026/02/28 13:56時点 | 楽天市場調べ)

今作は海を舞台にした物語で伝説の女海賊“アン・ボニー”と“メアリ・リード”がストーリーの鍵を握っています。そして、蘭ちゃんと鈴木園子の友情がメインテーマとなっています。

今回は謎解きというよりは宝探し的なストーリーになるのでネット上での評判はあまり良くありません。映画のレビューサイトでの評価もイマイチ。

ただ、私は結構好きな作品です。小学生の息子もかなり楽しんでいました。

22位:世紀末の魔術師

第22位は1999年に公開されたシリーズ3作目『名探偵コナン 世紀末の魔術師』。

キャッチフレーズは「世紀末最大の謎を解くのは誰だ!?」

興行収入26億円

この作品は怪盗キッドがメインキャストとして登場する物語です。ロマノフ王朝の遺産「インペリアル・イースター・エッグ」というお宝を巡る争いにコナンくんたちが巻き込まれていきます。

劇場版に怪盗キッドが登場するのは今作が初。怪盗キッドはとても人気のあるキャラなので興行収入も前作より大幅にアップしています。また、公式アプリの人気投票でも7位にランクインしています。

ちなみに、工藤新一のライバルである服部平次と平次の幼馴染の遠山和葉ちゃんも今作が映画初登場ですが、残念ながら出演シーンはあまり多くありません。

21位:銀翼の奇術師(マジシャン)

第21位は2004年に公開されたシリーズ8作目『名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)』。

キャッチフレーズは「運命だったのさ、俺たちの出逢いはな…」「これが、運命なのか…

興行収入28億円

今回の作品も怪盗キッドがメインキャラクターとして登場しています。シリーズ3作目「世紀末の魔術師」以来の登場ですね。

“運命の宝石”と呼ばれるスター・サファイアを巡るキッドとの攻防戦、そして飛行機の中で発生した殺人事件の謎にコナンくんが挑みます。

今作はラストの飛行機を緊急着陸させるシーンが見どころです。

1 2 3
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA