大人も子供も楽しめるクレヨンしんちゃん。
1990年に「漫画アクション」で連載が開始された臼井儀人さんによる漫画で、1992年からアニメ化されました。
そして、1993年から毎年1本アニメ映画が作成されており、今年4月15日に公開予定の新作映画『クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』で25作目。邦画のアニメ映画では「ドラえもん」、「アンパンマン」に次ぐ長寿映画シリーズとなっています。
そんなクレヨンしんちゃんの映画は“笑って泣ける”名作がたくさんあり、最近は興行収入も右肩上がりですね。
そこで今回は映画クレヨンしんちゃんの興行収入ランキングをお届けします。
クレヨンしんちゃん好きの管理人がオススメする大人でも楽しめる作品、そして子供たちが大喜びした作品もあわせて紹介していきます!
クレヨンしんちゃん映画興行収入ランキング
24位:爆発!温泉わくわく大決戦
第24位は1999年に公開されたシリーズ7作目『クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦』。キャッチフレーズは「脱いだら無敵。」。
ゲスト声優として俳優の丹波哲郎さんが参加しています。
興行収入9.4億円
この作品はザックリと説明すると、日本の温泉を守る組織「温泉Gメン(おんせんジーメン)」とお風呂が嫌いなテロ組織「YUZAME(ゆざめ)」の対決を描いた作品です。
YUZAMEの野望である“地球温泉化計画”を阻止するために野原ファミリーが奮闘します。
クレヨンしんちゃんの映画の中で最も興行収入が低い作品ですが、子供たちは結構楽しく見ていましたね。ただ、ギャグ要素は他の作品に比べて少なめ。
大人はあまり楽しめないかな~。展開が大雑把というか話にまとまりがないですね。私も1回見たらいいやって感じ。繰り返し見るほど面白くはなかったです。
エンディングはほのぼの。いい湯だな~。
23位:嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス
第23位は2012年に公開されたシリーズ20作目『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』。キャッチフレーズは「さよなら、ひまわり」「おバカ、ときどき、兄 宇宙も揺るがす、5才の決断!!」。
ゲスト声優としてココリコの遠藤章造さん、田中直樹さん、土田晃之さん、藤井隆さんが参加しています。
興行収入9.8億円
この作品はしんのすけの妹である“ひまわり”がメインの物語です。
ひまわりにプリンを食べられたことに怒ったしんのすけが、突然現れた謎の男たちに「ひまわりを渡す」と約束したことで、本当にひまわりが連れ去られてしまうというストーリー展開。
“映画化20周年記念作品”と銘打って公開されましたが、興行収入は歴代最下位の『クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦』をギリギリ上回る程度でした。
ただ、興行収入はイマイチだったものの“笑って泣ける”素敵な映画です。しんのすけとひまわりの兄弟愛に思わずホロリとしちゃいますね。
でも、子供にとっては少し難しいかも。子供の反応はイマイチな映画でしたね。
22位:オタケベ!カスカベ野生王国
第22位は2009年に公開されたシリーズ17作目『クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国』。キャッチフレーズは「解き放て、おバカ本能」。
ゲスト声優としてジェロさん、山本高広さんが参加しています。
興行収入10億円
河原でゴミ拾いをしているときに拾った不思議なドリンクを飲んだことで動物に変身してしまった父ひろしと母みさえを助けるために、しんのすけが奮闘するというストーリー展開。
黒幕は環境破壊に歯止めをかけるために「人類動物化計画」を実行しようとしている謎の組織という設定で、環境保全をテーマにしています。
この作品は大人も子供も楽しめますね~。メッセージ性の強い作品なので、大人は色々考えさせられることがあります。ギャグ要素も多いので子供は大爆笑していました。
興行収入はイマイチでしたが、家族で見るのにオススメの作品です。
21位:電撃!ブタのヒヅメ大作戦
第21位は1998年に公開されたシリーズ6作目『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』。キャッチフレーズは「このおバカ、恐るべし」。
ゲスト声優としてIZAM(SHAZUNA)さんが参加しています。
興行収入10.6億円
マスコットキャラの“ぶりぶりざえもん”が活躍する物語ですね。
世界征服を企む悪の組織「ブタのヒヅメ」と世界の平和を守る秘密組織「SML(正義の味方、ラブ)」の戦いにしんのすけたちが巻き込まれていくというストーリー展開。
序盤は笑えるシーンがたくさんあるし、アクションシーンも結構見応えがあります。男の子はかなり楽しめると思います。
20位:嵐を呼ぶジャングル
第20位は2000年に公開されたシリーズ8作目『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』。キャッチフレーズは「野生のおバカが目をさます!」。
ゲスト声優として演歌歌手の小林幸子さんが参加しています。
興行収入11億円
この作品はしんのすけとひまわりが物語の中心となっています。
ザックリ説明すると、世界を支配するためにアクション仮面を倒そうとしているパラダイスキングをやっつけるためにしんのすけとひまわりが奮闘するという感じですね。
ハラハラドキドキする展開で、大人も子供も楽しめる作品だと思います。
19位:暗黒タマタマ大追跡
第19位は1997年に公開されたシリーズ5作目『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』。キャッチフレーズは「オラたちに明日はない!」。
興行収入11.3億円
愛犬シロの散歩中にしんのすけが偶然拾った不思議なタマを妹・ひまわりが飲み込んでしまったことから物語は始まります。
実はそのタマは世界平和の鍵を握る大切なもので、しんのすけとひまわりは世界征服を企む玉王ナカムレの手先であるホステス軍団から追われることになるというストーリー展開。
不思議なタマの持ち主であるオカマ3兄弟とホステス軍団の争いにしんちゃんたちが巻き込まれていきます。
ギャグ要素が多めで、腹筋が崩壊しそうなくらい笑える作品です。やっぱりクレヨンしんちゃんには“オカマキャラ”が外せませんよね~。
ひまわりが初めて登場する映画としても知られています。
17位:ヘンダーランドの大冒険
第17位は1996年に公開されたシリーズ4作目『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』。キャッチフレーズは「オラ、この勝負には絶対勝つぞ!!」。
ゲスト声優として雛形あきこさんが参加しています。
興行収入12億円
群馬県に新しくオープンしたテーマパーク“ヘンダーランド”を舞台にした物語。地球征服を企むオカマ魔女たちを倒すためにしんのすけが奮闘します。
興行収入はイマイチでしたが、個人的にはかなり好きな作品です。不思議な世界観の物語に惹き込まれました。
ただ、子供たちはあまり楽しめない作品かも。見終わったあとの反応がイマイチでしたね。
17位:嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦
同率17位は2011年に公開されたシリーズ19作目『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』。キャッチフレーズは「父ちゃん母ちゃん 実はオラ、スパイです。」。
ゲスト声優として関ジャニ∞の村上信五さんと大倉忠義さんが参加しています。
興行収入12億円
ひょんなことから子供スパイであるレモンとコンビを組むことになったしんのすけが、悪の博士の研究所に侵入して正義のカプセルを奪還するという物語。
ただ、実は悪の博士はただの研究者で、しんのすけは研究データを盗むために利用されていただけというストーリー展開。
この作品も私の中では評価が高いですね~。面白かった。
ただ、大人向けではないですね。くだらなくてひたすら笑える物語です。
16位:ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者
第16位は2008年に公開されたシリーズ16作目『クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』。キャッチフレーズは「選ばれし“おバカ”の伝説と冒険が始まる!」。
ゲスト声優としてお笑い芸人の小島よしおさんが参加しています。
興行収入12.3億円
暗黒世界の帝王の策略により人間界と暗黒世界をつなぐ扉を開けてしまったしんのすけが、人間界を闇から救うために奮闘するというストーリー展開。
『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』と同じ監督の作品なので、こちらも不思議な世界観に惹き込まれる物語です。
ただ、かなり好き嫌いが分かれそうな作品ですね。私は結構好きですが、世界観が苦手な人も多いと思います。
子供たちの反応もイマイチかな~。ちょっと盛り上がりに欠ける作品でしたね。


コメント