第5位:野性爆弾くっきー!
- 【世間のキャラ】:常人には理解できない暴言を吐くお笑い界の異端児
- 【天才的な画力】:Artexpo New Yorkで「最も注目する5人」に選ばれたガチ芸術家
第5位はお笑い芸人・野生爆弾のくっきー!さん。
テレビで見かける時は、だいたい「関わってはいけないタイプのおじさん」オーラを放っているくっきー!さん。 しかし、やりたい放題の破天荒な芸風でスタジオをカオスに陥れる彼が筆を握ると、ニューヨークの世界最大級の美術マーケット『Artexpo New York』で「最も注目する5人」に選ばれるという、ガチの芸術家へと変貌します。
あの「暴走するお笑いモンスター」が、実は海の向こうの最先端アート界を本気で唸らせているという行動の矛盾。世間が「ただの天才」と気づいた時には、すでに彼は世界のくっきー!になっていました。
第4位:ナイツ・土屋伸之
- 【世間のキャラ】:浅草の星。なんか地味、スーツが似合う真面目眼鏡芸人。
- 【天才的な画力】:47歳で名門「日芸」に入学した職人級の写実画
第4位はお笑い芸人・ナイツの土屋さん。
ナイツの大人しい方の眼鏡、土屋さん。パブリックイメージはおとなし〜いツッコミ役ですよね。 ところが彼、今とんでもないことになっています。2年間こっそり予備校に通ってガチ受験し、47歳にしてあの名門「日本大学藝術学部美術学科(日芸)」に合格・進学した現役のリアル美大生だったのです!
そんな彼が描く「馬」の絵は、写真と見紛うばかりの超絶リアルな写実画。画面にマス目を引いて正確に模写していくという、完全に職人の領域です。漫才の合間にデッサン描いて日芸の門を叩いたの!?という、あの大人しそうな眼鏡の奥に潜む狂気的なアートへの執念。パブリックイメージを木っ端微塵に打ち砕くギャップです。
第3位:ジョングク(BTS)
- 【世間のキャラ】:世界を魅了する「黄金マンネ(末っ子)」
- 【天才的な画力】:完全独学!プロ顔負けの大作を生み出す神のセンス
第3位はBTSのジョングクさん。
ここでまさかの、世界を股に掛けるグローバルスーパースターの参戦です。 ビルボード1位を連発し、世界中のスタジアムを熱狂させるBTSのメインボーカル。ステージ上ではキレッキレのダンスを踊り、タトゥーやピアスもバチバチに着こなす、まさに「21世紀の最先端を行く最高峰のアイドル」なわけです。
そんな彼が、番組の企画などでキャンバスに向き合った瞬間に、世界中のファンの脳がバグりました。なんと彼、美術の専門的な教育を一切受けていない、完全なる「独学」!それなのに、美しい風景画・人物画を描き上げたり、サラサラとイラストを仕上げてしまうのです。
「世界で一番忙しいはずのトップスターが、一体いつの間にそのスキルを身につけたの!?」「っていうか習わずにその色彩感覚と空間把握能力を発揮するのは遺伝子レベルのバグでしょ!」と、天が彼に与えた才能の数(歌、ダンス、ビジュアル、運動神経、そして絵)に凡人は白目を剥いて卒倒するしかありません。世界一美しい矛盾男、ここに堂々のランクインです。
第2位:丸山隆平(SUPER EIGHT)
- 【世間のキャラ】:いつもニコニコ、陽気な愛されアイドル
- 【天才的な画力】:偽名「三島嶺」として発表していたガチ現代アート
第2位はSUPER EIGHTの丸山さん。
いつも現場を和ませる(そして高確率でスベる)マルちゃん。 彼がベースを持った瞬間に色気が爆発するのは有名ですが、ペンの世界ではさらに屈折した天才っぷりを発揮していました。なんと彼、SUPER EIGHTの知名度を1ミリも使わず、「三島嶺(みしま れい)」というアーティストネームで、こっそりインスタにアカウントを作って創作活動を展開していたのです!
見つかった当時のフォロワー、なんとわずか150人。一般人以下の超ド辺境アカウントで、ガチの現代アートを黙々と投稿していたという事実……。あの「陽気な愛されアイドル」の脳内に、これほどストイックで孤独なクリエイター魂が眠っていたという矛盾。エモすぎてゴシップオタクの胸が苦しいです。
第1位:レイザーラモンHG
- 【世間のキャラ】:黒エナメル、ホットパンツ、サングラス。「フォーー!」と激しく腰を振る筋肉芸人
- 【天才的な画力】:完全独学!プロ顔負けの繊細な水彩画を描くガチの天才
栄えある第1位は、2000年代に日本中を(いろんな意味で)震撼させたお笑い芸人・レイザーラモンHGさん。
パブリックイメージは100%「肉体派の過激な芸人」ですよね。テレビに出てくれば、あの衣装で、肉体をはち切れんばかりに誇示しながら、激しく腰を振っていたあのHGさんです。しかし蓋を開けてみれば、あの激しい腰振りからは1ミリも想像できない、超絶繊細で透明感に満ちた水彩画や、息をのむほどリアルな色鉛筆画を描くんです。しかも大学時代はプロレスに熱中し、絵の教育は一切受けていない「完全独学」というから驚きです。
「あの衣装で、あの腰振りで、こんなに美しい水彩画や色鉛筆画を描くの!?」という高低差。キャラと画力の矛盾っぷりは、文字通り「脳がバグる」という表現の頂点にふさわしいです。文句なしの堂々たる第1位!
おわりに:パブリックイメージが木っ端微塵、キャラ矛盾という名の醍醐味
以上、キャラと画力の矛盾(脳内バグ度)だけでお届けした、私独自のランキングでございました。
15位から1位まで改めて並べてみて思うのは、「表舞台で見せる顔」と「キャンバスに向き合う顔」の高低差がエグければエグいほど、その芸能人の奥深さにゾクゾクしてしまう、ということです。
お笑いでバカをやっているおじさん(最上級の褒め言葉)の眼鏡の奥に狂気的な執念があったり、ワイルドな漢の大きな手から繊細なアートが紡がれたり、ネットを騒がせる歌姫が誰よりも静かな美学を守り続けていたり……。
技術的な上手い・下手を超えて、彼らの内面にある「表現せずにはいられない熱量」に、今回はただただ脱帽するしかありません。
皆様の推しの「脳内バグ」はランクインしていましたでしょうか? 明日からテレビで彼らの顔を見る時は、ぜひその裏にある美しい(あるいは狂気に満ちた)キャンバスを想像しながら、一味違った視線で楽しんでみてくださいね。
それでは、また次回のランキングでお会いしましょう!










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