10位:のだめカンタービレ
第10位はのだめカンタービレ。
『のだめカンタービレ』は2001年~2010年まで女性向け漫画雑誌「Kiss」で連載された漫画です。作者は二ノ宮知子さん。単行本は全25巻発売されています。
そんな『のだめカンタービレ』は2006年10月期に上野樹里さん主演でドラマ化され高視聴率を獲得。またドラマの続編となる映画も前後編で公開され大ヒットしました。
- 1作目『のだめカンタービレ』平均視聴率18.9% / 最高視聴率21.7%
- 2作目『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』興行収入:41億円
- 3作目『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』興行収入:37.2億円
2015年には韓国でもリメイク版が放送されるなど話題性も抜群の実写化成功作品です。
9位:GTO
第9位はGTO。
『GTO』は1997年~2002年に「週刊少年マガジン」で連載された漫画です。作者は藤沢とおるさん。単行本は全25巻発売されています。
そんな『GTO』は1998年7月期に反町隆史さん主演でドラマ化されています。
平均視聴率28.5%、最高視聴率35.7%を記録する大ヒット。翌年放送されたスペシャルドラマも視聴率27.4%を獲得しています。
また、2012年にEXILEのAKIRA主演で放送されたリメイク版も平均視聴率13.2%、最高視聴率15.1%を獲得しました。
8位:Dr.コトー診療所
第8位はDr.コトー診療所。
『Dr.コトー診療所』は2000年から「ヤングサンデーコミックス」で連載中の漫画です。作者は山田高敏さん。2010年から長期休載中で、単行本は現在までに25巻発売されています。
そんな『Dr.コトー診療所』は2003年7月期に吉岡秀隆主演でドラマ化され高視聴率を獲得。2006年には続編も放送されました。
- 1作目『Dr.コトー診療所』平均視聴率19.0% / 最高視聴率22.3%
- 2作目『Dr.コトー診療所2006』平均視聴率22.4% / 最高視聴率25.9%
スペシャル版となる単発ドラマも平均視聴率20%を超えるなど、シリーズを通して大ヒットを記録した作品です。
7位:るろうに剣心
第7位はるろうに剣心。
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』は1994年~1999年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画です。作者は和月伸宏さん。単行本は全28巻(完全版は全22巻)発売されています。
そんな『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』は2011年に佐藤健さん主演で映画化され、現在までにシリーズ3作が公開されました。
- 『るろうに剣心』興行収入:30億円
- 『るろうに剣心 京都大火編』興行収入:52.2億円
- 『るろうに剣心 伝説の最期編』興行収入:43.5億円
日本だけでなく世界64か国で上映されており、好成績を収めている作品です。
6位:テルマエ・ロマエ
第6位はテルマエ・ロマエ。
『テルマエ・ロマエ』は2008年~2013年に「コミックビーム」で連載された漫画です。作者はヤマザキマリさん。単行本は全6巻発売されています。
そんな『テルマエ・ロマエ』は2012年に阿部寛さん主演で映画化され、続編も制作されました。
- 『テルマエ・ロマエ』興行収入:59.8億円
- 『テルマエ・ロマエⅡ』興行収入:44.2億円
斬新な設定ながら映画満足度も非常に高く、実写化成功と言える作品です。
5位:ROOKIES(ルーキーズ)
第5位はROOKIES。
『ROOKIES』は1998年~2003年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画です。作者は森田まさのりさん。単行本は全24巻発売されています。
そんな『ROOKIES』は2008年4月期に佐藤隆太さん主演でドラマ化されました。
平均視聴率14.9%、最高視聴率19.5%を記録。また、2009年には映画化され、興行収入85.5億円を記録する大ヒットとなりました。
2009年に公開された邦画・洋画の中で興行収入1位を獲得する偉業を達成した大成功の実写化作品です。
4位:JIN-仁-
第4位はJIN-仁-。
『JIN-仁-』は2000年~2010年に「スーパージャンプ」で連載された漫画です。作者は村上もとかさん。単行本は全20巻発売されています。
そんな『JIN-仁-』は2009年10月期に大沢たかおさん主演でドラマ化され大ヒット。2011年に続編も放送されました。
- 1作目『JIN-仁-』平均視聴率19.0% / 最高視聴率25.3%
- 2作目『JIN-仁-完結編』平均視聴率21.3% / 最高視聴率26.1%
作品への評価も高く、国内外で33の賞を受賞しています。また、完結編は放送開始前から世界80か国で放送されることが決定していました。
3位:ごくせん
第3位はごくせん。
『ごくせん』は2000~2007年まで女性向け漫画雑誌『YOU』で連載された漫画です。作者は森本梢子さん。単行本は全15巻発売されています。
そんな『ごくせん』は仲間由紀恵さん主演でドラマ化され、2002年から2009年にかけて連続ドラマ3本、単発のスペシャルドラマ2本が放送されています。
- 第1シリーズ:平均17.4% / 最高23.5%
- 第2シリーズ:平均28.0% / 最高32.5%
- 第3シリーズ:平均22.8% / 最高26.4%
スペシャルドラマも軒並み高視聴率を獲得しており、話題性も抜群だった作品ですね。
2位:花より男子
第2位は花より男子。
『花より男子』は1992年~2004年まで「マーガレット」で連載された漫画です。作者は神尾葉子さん。単行本は全37巻(完全版は20巻)発売されています。
そんな『花より男子』は2005年10月期に井上真央さん主演でドラマ化され高視聴率を獲得。続編も1作目を上回る高視聴率を記録しました。
- 1作目『花より男子』平均視聴率19.8% / 最高視聴率22.4%
- 2作目『花より男子 リターンズ』平均視聴率21.6% / 最高視聴率27.6%
また、2008年に公開された映画は興行収入77.5億円と大ヒット。映画の公式サイトのアクセス数も4億ビューを突破するなど話題性も抜群でした。
ちなみに、韓国でもリメイク版が放送され、最高視聴率35.5%を記録する大ヒット作品となっています。
1位:海猿
栄えある第1位に輝いたのは海猿です。
『海猿』は1998年~2001年に「週刊ヤングサンデー」で連載された漫画です。作者は佐藤秀峰さん。単行本は全12巻発売されています。
そんな『海猿』はこれまでに映画が4作公開されており、連続ドラマも放送されています。
シリーズ第1作目の映画『海猿 ウミザル』は興行収入17.4億円、翌年に放送された連続ドラマも平均視聴率13.2%、最高視聴率17.8%とそれほど良い数字ではありませんでした。
しかし、映画2作目からは桁違いのヒットを飛ばし続けています。
- 2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』興行収入:71億円
- 3作目『THE LAST MESSAGE 海猿』興行収入:80.4億円
- 4作目『BRAVE HEARTS 海猿』興行収入:73.3億円
間違いなく実写化大成功の作品と言えるでしょう。
まとめ:原作へのリスペクトが成功の鍵!実写化ムーブメントのこれからに注目
今回は、ネットの評判や口コミをもとに作成した「漫画原作の実写化成功作品ランキングTOP20」をご紹介しました。
映画やドラマを見渡すと、今や漫画やアニメを原作とした実写化作品が一大トレンドとなっていますよね。
実写化に対してはさまざまな意見があり、大好きな漫画であるほど「原作のイメージと違うかも……」とファンとして少し寂しさや戸惑いを覚えてしまう瞬間があるのも本音です。
しかし一方で、タレントのマツコ・デラックスさんが番組で語っていた「それだけアニメや漫画の地位が上がったということ」という言葉には、深く納得させられるものがあります。往年の名作や人気作品が時代を超えて実写化されるのも、日本が誇る漫画コンテンツの価値がそれだけ高く評価されている証なのだろうと感じます。
賛否両論を呼びつつも、作品への深い愛とリスペクトを持って作られた実写化作品は、原作ファンのみならず多くの人々を魅了する素晴らしい名作へと生まれ変わります。
これからもスクリーンやテレビでどんな「大成功の実写化作品」に出会えるのか、楽しみに追いかけていきたいですね!











コメント
コメント一覧 (4件)
GANTZ
ピンポン
カイジがないのはなぁ…
特にカイジは良かった
タコスさん
コメントありがとうございます!「GANTZ」「ピンポン」「カイジ」忘れてましたー!確かにどの作品も面白いですね^^
何を基準としたランキングなのでしょうか?
匿名さん
コメントありがとうございます!このサイトのランキングは視聴率・興行収入など数字が確定しているもの以外は全て私の独断と偏見で作成しています。あくまで私個人の好みの問題なので暇つぶし程度の軽い気持ちで見て頂けると嬉しいです。