第5位:つるの剛士(趣味:将棋)
「おバカタレント」からガチで指し続けてアマ三段になった男
- 主な仕事: NHK『将棋フォーカス』司会、日本将棋連盟親善大使、将棋イベント解説
『ヘキサゴン』などで珍回答を連発し、「おバカタレント」として一世を風靡したつるの剛士さん。しかし、裏では将棋に本気でどっぷりハマっていました。
バラエティ番組の合間や移動時間にも怒涛の勢いで盤面に向かい、プロ棋士からの指導を本格的に受けた結果、芸能人の枠を遥かに超えて「アマチュア三段」を取得。
その圧倒的な熱量が評価され、NHKの本格的な将棋番組『将棋フォーカス』のMCを長年務め、日本将棋連盟から「将棋親善大使」にも任命されました。
世間の「おバカ」なイメージを、狂気的なまでの集中力と将棋愛で完全に覆し、将棋界の普及に大貢献したガチ勢です!
第4位:春風亭昇太(趣味:山城めぐり)
建物がない「ただの土と穴」を愛でる沼の深さ全国1位の男
- 主な仕事: 山城・城郭に関する専門書出版、城イベントのパネリスト、NHK歴史番組の城解説
『笑点』の司会者としておなじみの落語家・春風亭昇太さん。彼の趣味は「城巡り」ですが、普通の人とは愛でる対象がまったく違います。
天守閣や立派な石垣がある有名な城には目もくれず、彼が愛するのは建物が何ひとつ残っていない「山城(やまじろ)」。 山の中のただの土の盛り上がり(土塁)や窪み(空堀)を見て「この堀の角度がたまらん!」と大熱弁します。
そのマニアックすぎる知識は研究者レベルで、山城に関する専門書やガイド本を何冊も出版。
専門家すら「昇太さんの視点はプロ」と認めるほどで、「建物すらない場所」にロマンを見出して仕事にしちゃった、マニアック度なら文句なしのトップ級です!
第3位:タモリ(趣味:地理・地図・坂道・鉄道)
日本中の「地層と坂」を愛でて国から表彰されたレジェンド
- 主な仕事: 『ブラタモリ』、日本坂道学会副会長、日本地学教育学会賞受賞、日本地理学会表彰
言わずと知れたお笑い界のレジェンド。彼の趣味(坂道・高低差・地図・鉄道・地層)への愛は、もはや教養と学問の域に達しています。
そのマニアックな視点から生まれた番組『ブラタモリ』では、専門家の教授たちが「タモリさんの指摘が鋭すぎて怖い」と舌を巻くレベル。
好きが高じて「日本坂道学会」を設立したほか、地理学や地学の普及に多大な貢献をしたとして、日本地理学会から表彰され、日本地学教育学会賞まで受賞してしまいました。
タモリさんにとって日本列島そのものが巨大なテーマパーク。「好きな地理を語る」だけで国家レベルの賞をもらってしまう、究極のナレッジ狂です!
第2位:さかなクン(趣味:魚・海洋生物)
「好き」が爆走して絶滅種を発見&大学教授になっちゃった男
- 主な仕事: 東京海洋大学客員教授・博士(農学)、内閣府海洋立国推進功労者表彰、映画『さかなのこ』原作
幼少期から魚が好きすぎて、毎日魚の絵を描き、魚を観察し続けたさかなクン。頭にハコフグを被り「ギョギョッ!」と叫ぶキャラクターでおなじみですが、その中身は本物の科学者です。
彼の魚愛が起こした最大の奇跡が、日本で絶滅したとされていた「クニマス」の再発見。 さかなくんがイラスト執筆のために寄贈を依頼した魚の中に、奇跡的に生き残っていたクニマスが混ざっていたことから世紀の大発見に繋がりました。
現在では東京海洋大学の客員教授を務め、農学博士の学位まで取得。
芸能人から「魚好き」を極めすぎて本物の学者・教授へ登り詰めた、まさに狂気の愛が起こした奇跡の存在です!
第1位:哀川翔(趣味:カブトムシ飼育)
年間数千匹を羽化させギネス世界記録を叩き出した帝王
- 主な仕事: カブトムシブリーダー、世界ギネス記録保持(大型カブトムシ)、カブトムシ配布イベント主宰
Vシネマの帝王として強面な演技で知られる哀川翔さんが、映えある第1位! 彼の狂気は、大人の「昆虫好き」のレベルを遥かに超越したカブトムシの大量繁殖です。
自宅や専用の飼育場で、年間で数千匹(時には5,000匹以上)のカブトムシを孵化・育成。「どうすれば大きなカブトムシが育つか」を研究し尽くした結果、2015年に88.0mmという超巨大カブトムシの育成に成功し、なんとギネス世界記録に認定されました!
羽化させた膨大な数のカブトムシは、全国の子供たちに配るイベントを開催するなど、ブリーダーとして完全に神の領域。
「哀川翔が本気でカブトムシを育てたら世界一になっちゃった」という、狂気(ガチ度)100%の文句なしの第1位です!
まとめ:「好き」を極めた狂気は、最強の仕事になる!
10位の香川照之さんから1位の哀川翔さんまで、圧倒的な狂気(ガチ度)を誇る10人をお届けしました。
単に「趣味です」と言うレベルを遥かに超えて、セリ権を買ったり、大学教授になったり、ギネス世界記録を打ち立てたり……全員「好き」に対する情熱と行動力が圧倒的でした。
「好き」という感情を突き詰めてタガが外れた瞬間、それは単なるお遊びの領域を超えて、世の中を動かす唯一無二のパワーになるのだと実感させられます。
私の独断と偏見100%でお送りしたマニアックなランキング、最後までお読みいただきありがとうございました!

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