5位:東京タラレバ娘
第5位は吉高由里子さん主演の『東京タラレバ娘』です。
日本テレビ系水曜ドラマ枠で放送予定の作品で、大人気漫画の実写化となります。「30歳、独身、彼氏ナシ」の女性たちが繰り広げる幸せ探しのストーリーです。
日テレの水曜ドラマはここ最近、女性がメインのお仕事・恋愛ドラマで安定した数字を獲得しているため、今作も高い期待が持てます。
原作ファンからは「イメージと配役が合っていない」という声があり、特に大島優子さんのキャスト起用については賛否があるようです。
原作の再現度に対する懸念はあるものの、ドラマ単体として非常に見応えのある面白い作品になるのではないかと楽しみにしています。
4位:スーパーサラリーマン左江内氏
第4位は堤真一さん主演の『スーパーサラリーマン左江内氏』です。
日本テレビ系土曜ドラマ枠で放送予定の作品で、藤子・F・不二雄さんの漫画を原作としたコメディドラマです。平凡で冴えない中年サラリーマンが、ひょんなことからスーパーヒーローになってしまうというストーリー。
作品情報が解禁された際、堤真一さんのヒーロー姿のビジュアルは強烈なインパクトがありました。「あの堤さんがこんな役を!?」と驚かされましたが、こうしたコミカルな役に本気で挑む姿こそ堤さんの大きな魅力です。
大河ドラマ『西郷どん』のオファーを辞退してまで今作のヒーロー役に挑んだとも言われており、その役者魂には敬服します。鬼妻役の小泉今日子さんとの掛け合いも含め、非常に楽しみな一作です。
3位:嘘の戦争
第3位は『嘘の戦争』です。
フジテレビ系火曜21時枠で放送予定のドラマで、SMAP解散後初となる草彅剛さん主演の作品です。2015年に放送された『銭の戦争』のスタッフが再集結したシリーズ第2弾という位置付けですが、続編ではなくまったく新しいストーリーとなっています。
前作の『銭の戦争』は平均視聴率13.4%と好記録を残しているため、今作もドラマとしての質の高さが期待できます。
男性キャストには藤木直人さん、大杉漣さん、安田顕さん、市村正親さんと確かな演技派がズラリと揃っています。
一方で女性キャストの水原希子さんや山本美月さんに対しては、演技力の面で好みが分かれる部分もあり、重厚な劇中でどう噛み合ってくるかがポイントになりそうです。とはいえ、草彅さんの迫真の演技を存分に堪能できる見逃せない一作です。
2位:カルテット
第2位は松たか子さん主演の『カルテット』です。
TBS系火曜22時枠で放送予定のドラマで、松たか子さんが5年ぶりに連続ドラマの主演を務めます。
共演には、今最もキャスティングしたい女優と称される満島ひかりさん、さらに男性陣にも演技派として絶大な人気を誇る高橋一生さんと松田龍平さんが名を連ねています。この4人の名前を見るだけでワクワクしてくる贅沢なキャスティングです。
懸念点を挙げるとすれば、今作のオリジナル脚本を手掛けるのが坂元裕二さんである点です。『東京ラブストーリー』など名作を生み出してきた巨匠ですが、近年の作品(2016年1月期の月9『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』など)では視聴率的に苦戦した経緯もあります。
癖のある脚本と演出がどう転ぶか次第な面もありますが、この実力派キャスト陣が織りなす大人の会話劇は間違いなく今期屈指の注目作です。
1位:A LIFE~愛しき人~
一番期待度の高い第1位は『A LIFE~愛しき人~』です。
TBS系の日曜劇場枠で放送予定のドラマで、SMAP解散後初となる木村拓哉さん主演の作品です。数々の大ヒット作を生み出してきた木村さんが、今作で初めて外科医役に挑みます。
木村さんの主演作は常に豪華なキャストが話題になりますが、今作もヒロインの竹内結子さんをはじめ、木村文乃さん、松山ケンイチさん、菜々緒さん、柄本明さん、及川光博さん、浅野忠信さんなど、連続ドラマとは思えない映画級の超豪華な顔ぶれが集結しました。
そして今作への期待値が最も高い理由は、脚本を橋部敦子さんが手掛けている点です。草彅さん主演の「僕シリーズ」や『救命病棟24時』『ナースのお仕事』『ブルドクター』『フラジャイル』など、医療・ヒューマンドラマの名作を多数手掛けてきた方だけに、ストーリーの面白さや完成度には絶大な信頼が置けます。
ソロとして新たなスタートを切る木村拓哉さんにとっても絶対に妥協できない一作であり、見ごたえ・話題性ともに文句なしの今期ナンバーワン期待作です。
まとめ:豊作の冬になる予感!
ドラマ好きな管理人が選んだ2017年1月期ドラマの期待度ランキングをお届けしました。 1月クールは全体的に面白そうな作品が揃っており、見ごたえのある改編期になりそうです。
一方で、フジテレビの作品群を中心に、視聴者の求めるイメージと解禁されたキャスティングとの間に少し温度差が感じられる作品が見受けられるのも事実です。 単に話題性のある方を起用するだけでなく、視聴者が作品世界に深く没入できるような配役や丁寧なストーリー作りが求められているのではないでしょうか。
かつてのように「早く次の週になってほしい!」と1週間が待ち遠しくなるような熱いドラマがたくさん生まれることを、一人のドラマファンとして心から楽しみにしています!

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