第10位:ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜
- 放送年:2016年1月期(日本テレビ系)
- 出演:堀北真希、檀れい、知英 ほか
- 平均視聴率:9.6%
他人の悪意と同調(シンクロ)してしまう特殊能力を持つ女性刑事が、癖のある女性ばかりが集められた「警視庁捜査七課(通称:ヒガンバナ)」のメンバーとともに難事件に挑む本格刑事ミステリー。
韓国人キャスト
知英(長見薫子 役)
知英(カン・ジヨン)が演じたのは、警視庁捜査七課の嘱託監察医。マルチリンガルで天才的な医学知識を持つマイペースなドクター役をクールに演じ、作品に華やかなアクセントを加えました。
第9位:地獄先生ぬ〜べ〜
- 放送年:2014年10月期(日本テレビ系)
- 出演:丸山隆平、桐谷美玲、速水もこみち ほか
- 平均視聴率:10.2%
鬼の手を持つ小学校教師・ぬ〜べ〜が、生徒たちを守るために妖怪や悪霊と戦う学園VFXファンタジー。
韓国人キャスト
知英(ゆきめ 役)
知英(カン・ジヨン)が演じたのは、主人公ぬ〜べ〜の自称・婚約者である雪女。世間知らずで一途かつ天真爛漫なヒロインをキュートに好演し、大きな注目を集めました。
第8位:素直になれなくて
- 放送年:2010年4月期(フジテレビ系)
- 出演:瑛太、上野樹里、玉山鉄二 ほか
- 平均視聴率:11.2%
当時急速に普及していたTwitter(現X)を通じて出会った、若者たちの愛と友情を描いた青春群像劇。
韓国人キャスト
ジェジュン(パク・ソンス / ドクター 役)
元東方神起のメンバーであり、日本でも圧倒的な知名度と人気を誇るジェジュンが演じたのは、営業成績に悩む医療機器メーカーの弱小営業マン。ヒロインに密かに想いを寄せる不器用で切ない役どころを繊細に表現し、日本の連続ドラマ初出演としても大きな話題を集めました。
第7位:ブラックペアン シーズン2
- 放送年:2024年7月期(TBS系)
- 出演:二宮和也、竹内涼真、葵わかな ほか
- 平均視聴率:11.3%
悪魔的な技術を持つ天才外科医が巨大病院の闇や医学界の権力闘争に立ち向かう医療エンターテインメント。
韓国人キャスト
キム・ムジュン(パク・ミンジェ 役)
韓国からやってきた純粋で熱心な研修医。重厚なドラマの中で愛嬌のあるフレッシュな演技を見せ、視聴者から大きな人気を集めました。
チェ・ジウ(パク・ソヒョン 役)
『冬のソナタ』などで日本中に韓流ブームを巻き起こしたトップ女優チェ・ジウが特別出演。研修医の母親であり飲食店の経営者・投資家という物語のキーパーソンを圧倒的なオーラで演じました。
第6位:あした天気になあれ。
- 放送年:2003年10月期(日本テレビ系
- 出演:観月ありさ、沢村一樹 ほか
- 平均視聴率:11.4%
女手一つで娘を育てるシングルマザーが、ひょんなことからお天気キャスターに抜擢され、仕事と子育てに奮闘するサクセス・ストーリー。
韓国人キャスト
ユンソナ(ケイト / 李恵斗 役)
タレントや女優として日本のお茶の間で絶大な人気を誇ったユンソナが演じたのは、主人公・花(観月ありさ)の短大時代からの親友でネイリストのケイト。子育てと仕事の両立に奮闘する主人公の唯一の理解者であり、公私ともに一番近くで温かく支える頼もしい相棒役を魅力たっぷりに演じました。
第5位:ファイティングガール(Fighting Girl)
- 放送年:2001年7月期(フジテレビ系)
- 出演:深田恭子、坂口憲二 ほか
- 平均視聴率:13.2%
自分の店を持つことを夢見る日本の少女と、洋服デザイナーを目指して来日した韓国人留学生の友情と成長を描いた青春ラブストーリー。
韓国人キャスト
ユンソナ(宗亜美 役)
ファッションデザイナーの夢を抱いて来日したパワフルで情熱的な韓国人留学生。深田恭子演じる主人公と時にぶつかり合いながらも国境を越えた固い友情を育んでいくパートナーとして、生き生きとした存在感を放ちました。
第4位:七人の秘書
- 放送年:2020年10月期(テレビ朝日系)
- 出演:木村文乃、広瀬アリス、菜々緒 ほか
- 平均視聴率:14.5%
政治家や権力者たちの裏で暗躍する名もなき秘書たちが、法では裁けない理不尽な悪を密かに懲らしめていく痛快世直しエンターテインメント。
韓国人キャスト
シム・ウンギョン(パク・サラン 役)
シム・ウンギョンが演じたのは、病院長秘書にして凄腕のハッカー。精密なデータ収集とIT技術でミッションをサポートする知能派秘書を、クールかつ人間味あふれる演技で表現しました。
第3位:輪舞曲-ロンド-
- 放送年:2006年1月期(TBS系)
- 出演:竹野内豊、木村佳乃 ほか
- 平均視聴率:15.9%
父の死の真相を探る潜入刑事と、行方不明の父親を探しに訪日した韓国人女性との切ない愛を描いたサスペンス・ラブストーリー。
韓国人キャスト
チェ・ジウ(チェ・ユナ 役)
『冬のソナタ』で日本中に旋風を巻き起こした韓流トップ女優チェ・ジウが主演を務めた話題作。東京で韓国料理店を営みながら父を探す健気なヒロインを圧倒的な存在感で演じ切りました。
シン・ヒョンジュン(キム・ヨンジェ 役)
映画やドラマで活躍する韓国の実力派俳優シン・ヒョンジュンが演じたのは、韓国の秘密組織の幹部。重厚な佇まいと存在感でドラマにスリリングな緊張感をもたらしました。
イ・ジョンヒョン(チェ・ユニ 役)
韓国を代表する歌手・女優として知られるイ・ジョンヒョンが演じたのは、ヒロインの持病を抱えた妹。持ち前の高い表現力で作品に深い感動を与えました。
第2位:虎に翼
- 放送年:2024年4月期(NHK連続テレビ小説)
- 出演:伊藤沙莉、石田ゆり子、岡部たかし ほか
- 平均視聴率:16.8%
日本初の女性弁護士であり、後に裁判官となった女性をモデルに描いたリーガル・ヒューマンドラマ。
韓国人キャスト
ハ・ヨンス(崔香淑 / チェ・ヒャンスク 役)
ハ・ヨンスが演じたのは、朝鮮半島からの留学生で主人公とともに法律を学ぶ仲間。葛藤や時代の壁に直面しながらも強く生き抜く姿を可憐かつ緻密に演じ、「ヒャンちゃん」の愛称で親しまれました。
第1位:GOOD LUCK!!
- 放送年:2003年1月期(TBS系)
- 出演:木村拓哉、堤真一、柴咲コウ ほか
- 平均視聴率:30.6%
国際線旅客機の新米副操縦士が、厳しい現実にぶつかりながらも空への夢を追い求める胸熱な航空ドラマ。
韓国人キャスト
ユンソナ(朴美淑 / パク・ミスク 役)
演じたのは、主人公・新海元(木村拓哉)と同じマンションの隣の部屋に住む謎多き韓国人女性。航空業界の本筋ストーリーとは直接関わりがない不思議な役柄でありながら、ほぼ毎週登場する印象的なレギュラーキャストとして作品に強烈なアクセントを残しました。
まとめ:数字で見る韓国人キャストドラマのリアル
今回は、韓国の俳優・女優さんがメインキャストとして出演した日本のテレビドラマを、視聴率順にランキング形式でご紹介しました!
数字だけを並べると1位『GOOD LUCK!!』、2位『虎に翼』となりますが、正直どちらも「メインキャスト」と言い切るにはちょっと微妙なポジションでしたよね(笑)。そう考えると、韓国人俳優がガッツリ物語の真ん中でストーリーを引っ張った作品として実質1位なのは、やっぱりチェ・ジウ主演の『輪舞曲-ロンド-』と言えそうです!
そして、ランキング全体を通して見渡してみると、平均視聴率が1桁台の作品がズラリと並んでいて、全体的に数字はかなり控えめな印象でした。キャストの華やかさや話題性の高さのわりに、「韓国人俳優がメインの日本ドラマは視聴率的にかなり厳しい…」というイメージ通りのリアルな現実が、ハッキリと数字に表れる結果となっています。
そうなると、やっぱり気になってくるのが話題の今田美桜×チ・チャンウクの共演ドラマですよね!
日韓の超豪華タッグとしてかなり注目を集めていますが、これまでの過去作品の傾向や数字の壁を考えると……私の予想としては「やっぱり視聴率的にはかなり厳しそう」かなと感じています。
この高い壁を打ち破る大化けを見せてくれるのか、期待と不安が混ざるところですね!

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