1996年ドラマ高視聴率ランキングトップ20

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1996年に放送されたドラマの高視聴率ランキングを簡単な解説とともにお届けします。

アトランタオリンピックが開催された1996年。ポケットモンスターのシリーズ第一作目となる「ポケットモンスター赤・緑」が発売され、女子高生の間ではミニスカやルーズソックが流行しました。

芸能界では安室奈美恵さん、華原朋美さん、globeといった小室哲哉さんプロデュースによるアーティストたちがチャートを独占して話題となりました。

そんな1996年にヒットしたドラマとは?

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1996年ドラマ視聴率トップ20

  • 全話の平均視聴率ランキング
  • 民放の連続ドラマが対象(NHKは除く)
  • 単発ドラマ、時代劇は除く
  • プライムタイムのみ(深夜ドラマは除く)
  • 平均視聴率が同じ場合は最高視聴率が高い方が上位

1位:ロングバケーション

  • 1996年4月15日~6月24日(全11話)
  • 放送局:フジテレビ
  • 放送枠:月曜21時
  • 出演者:木村拓哉、山口智子、竹野内豊
  • 平均視聴率:29.6%
  • 最高視聴率:36.7%(最終話)

SMAP木村拓哉さんの連続ドラマ初主演作。高視聴率男の伝説を作り上げた最初のドラマですね。月曜の夜には若い女性が街から消えると言われ、最終回の瞬間最高視聴率は43.8%という驚異的な数字を残しています。

久保田利伸さんの歌う主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」もミリオンセラーとなるなど、社会現象を巻き起こした作品です。

今は色々と言われていますけど、やっぱりキムタクはすごい。キムタクのドラマは面白い。

2位:渡る世間は鬼ばかり3

  • 1996年4月4日~1997年3月27日(全50話)
  • 放送局:TBS
  • 放送枠:木曜21時
  • 出演者:泉ピン子、角野卓造、赤木春恵
  • 平均視聴率:26.6%
  • 最高視聴率:34.2%(最終話)

2011年まで断続的に放送されていた人気ドラマのシリーズ第三作目。TBS開局40周年を記念して放送されたドラマで、家庭に起こる問題や家族の絆を描いています。この第3シリーズはメインキャストの山岡久乃さんがレギュラー出演した最後のシリーズとなっています。

3位:古畑任三郎

  • 1996年1月10日~3月13日(全10話)
  • 放送局:フジテレビ
  • 放送枠:水曜21時
  • 出演者:田村正和、西村雅彦、石井正則
  • 平均視聴率:25.3%
  • 最高視聴率:27.8%(第8話)

1994年に放送されて話題となった「警部補・古畑任三郎」の続編。タイトルを「古畑任三郎」に改め、第2シリーズとしてレギュラー放送されました。

1話完結で、毎回犯人役に豪華なゲストが登場することで知られていますね。

今回のシリーズでは明石家さんまさん、木村拓哉さん、唐沢寿明さん、鈴木保奈美さんなど大物たちが犯人役を務めています。

4位:協奏曲

  • 1996年10月11日~12月13日(全10話)
  • 放送局:TBS
  • 放送枠:金曜22時
  • 出演者:田村正和、木村拓哉、宮沢りえ
  • 平均視聴率:23.9%
  • 最高視聴率:28.2%(第1話)

絶頂期を過ぎた有名建築家と建築家を目指す若者という世代の違う二人の男が「仕事」と「女」を巡って争うというストーリー展開。豪華なキャストばかりに目が行きがちですが、脚本も素晴らしく、とても素敵な大人のラブストーリーに仕上がっています。

5位:ピュア

  • 1996年1月8日~3月18日(全11話)
  • 放送局:フジテレビ
  • 放送枠:月曜21時
  • 出演者:和久井映見、堤真一、高橋克典
  • 平均視聴率:23.5%
  • 最高視聴率:25.9%(第5話)

堤真一さんの連続ドラマ初主演作。軽度の知的障害をもつ主人公とそんな主人公を取材するフリー記者のピュアな恋愛を描いた作品。

知的障碍者という難しい役柄を和久井映見さんが見事に演じています。また、不器用な男を演じる堤真一さんも良い味出してます。

Mr.Childrenが歌う主題歌「名もなき詩」も230万枚を超える大ヒットを記録しました。

6位:金田一少年の事件簿

  • 1996年7月13日~9月14日(全9話)
  • 放送局:日本テレビ
  • 放送枠:土曜21時
  • 出演者:堂本剛、ともさかりえ、古尾谷雅人
  • 平均視聴率:22.4%
  • 最高視聴率:27.8%(最終話)

前年に年間視聴率1位を獲得した「金田一少年の事件簿」のシリーズ二作目。名探偵・金田一耕助の孫が様々な難事件を解決していくという学園ミステリーで「ジッチャンの名にかけて!」という決め台詞が話題となりました。

堂本剛くんが主演を務めた最後のシリーズです。

7位:続・星の金貨

  • 1996年10月9日~12月25日(全12話)
  • 放送局:日本テレビ
  • 放送枠:水曜22時
  • 出演者:酒井法子、大沢たかお、竹野内豊
  • 平均視聴率:22.2%
  • 最高視聴率:26.4%(最終話)

最終回で視聴率23.9%を記録した「星の金貨」の続編。前作の最終回で別れを選んだ二人が偶然再会し、再び心を通わせていくというストーリー展開。

前作よりも衝撃的な不幸の連続で見終わったあとにドッと疲れてしまう作品ですが、大好きで何度もリピートしています。

8位:おいしい関係

  • 1996年10月14日~12月16日(全10話)
  • 放送局:フジテレビ
  • 放送枠:月曜21時
  • 出演者:中山美穂、唐沢寿明、草彅剛
  • 平均視聴率:21.8%
  • 最高視聴率:25.5%(最終話)

当時としては珍しい少女漫画が原作のドラマ。料理に人一倍厳しいシェフとそんなシェフの作る料理の味に惚れ込んだ女性の恋愛模様を描いた作品。

中山美穂さんと唐沢寿明さんの掛け合いが息ピッタリで素晴らしい。

ただ、料理をメインにしたドラマだけあって随所に美味しそうな料理が登場するので、見ているとお腹が空いてきて困ります。深夜に見てはいけないドラマです。

9位:銀狼怪奇ファイル

  • 1996年1月13日~3月16日(全10話)
  • 放送局:日本テレビ
  • 放送枠:土曜21時
  • 出演者:堂本光一、宝生舞、三宅健
  • 平均視聴率:20.8%
  • 最高視聴率:23.7%(最終話)

心優しい平凡な「耕助」とIQ220の天才「銀狼」という2つの頭脳を併せ持った高校生が、学園内で起こる奇怪な殺人事件を解決していくというストーリー展開。

リアルタイムで見てた時は小学生だったので細かい事は気にせず夢中で見ていたのですが、つい最近ふと見返してみたらあまりの設定のぶっ飛び具合に笑えてきました。

そして、一言だけ。黒幕に演技の下手な人は止めて下さい。ズッコケました。

10位:真昼の月

  • 1996年7月~9月(全12話)
  • 放送局:TBS
  • 放送枠:木曜22時
  • 出演者:織田裕二、常盤貴子、飯島直子
  • 平均視聴率:20.7%

婦女暴行事件の被害に遭って心に深い傷を負った女性が、想いを寄せる男性と共にトラウマを克服していくというストーリー展開。「家政婦のミタ」などの脚本家で知られる遊川和彦さんの作品。

暴行を受けるシーンはリアリティがあり、思わず目を覆いたくなります。常盤貴子さんの女優魂に感服です。

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