三度の飯よりドラマが大好きな管理人ですが、実は…同じくらい漫画も大好きなんです!
最近は少女漫画にドハマり中の娘と一緒に、ピュアで甘酸っぱい作品をたくさん読み漁っていたのですが……やっぱり、酸いも甘いも噛み分けた大人の胸に一番深く刺さるのは「大人のほろ苦い恋愛漫画」だなと痛感してしまいました。
仕事や家庭の現実があるからこそのじれったさや、過去を抱えた大人同士の静かで濃密な恋模様。
ただ甘いだけじゃないからこそ、現実の恋よりもリアルで、そして息が詰まるほどときめいてしまうんです……!
今回は、私と同じように「大人だからこそ刺さるストーリーに浸りたい」という方へ贈る、「大人女子が沼る!甘くてほろ苦い大人の恋愛漫画おすすめランキング」をご紹介します!
甘くてほろ苦い大人の恋愛漫画おすすめランキングTOP20
20位:隣の元カレくん(ago)
第20位はago先生の『隣の元カレくん』。
■簡単なあらすじ
かつて心から愛した人と、20年ぶりにまさかの隣同士に――。40歳の主人公・黒木愛理は、引っ越し先で高校時代の元恋人・稲葉と偶然の再会を果たします。お互いに未練を残したまま別れてから20年。年齢と経験を重ねた今でも、やっぱり相手に惹かれてしまう二人……。北海道・室蘭の美しい景色を背景に描かれる、バツイチ同士の大人の再会ラブストーリー。
■沼るポイント
40代という大人だからこその落ち着きがある一方で、甘酸っぱい青春時代の思い出を振り返るたびに見せる「不器用な素顔」のギャップに胸がギュッとなります!お互いを大切に想うからこそ一歩踏み出せないもどかしさや、時折こぼれる本音など、アラフォーならではの純情なやり取りが本当にかわいらしくて愛おしい……。2人が少しずつ絆を深めていく姿に、大人女子も沼落ち確定の再会愛ストーリーです!
19位:凪のお暇(コナリミサト)
第19位はコナリミサト先生の『凪のお暇』。
■簡単なあらすじ
常に周りの「空気」を読みすぎて、自分を押し殺して生きてきた28歳の大島凪。無理を重ねた末に過呼吸で倒れてしまい、会社を辞め、元カレからも逃げ出し、家財道具もすべて処分!100万円の貯金を手に、これまでの人生をリセットして自分らしく生き直そうとする人生再出発ストーリー。
■沼るポイント
仕事も恋もすべて断捨離してゼロから再スタートする姿に、「誰の目も気にせず、自分の心に忠実に生きていいんだ」と心がすーっと軽くなります!周りに合わせすぎて疲れ果てた夜に読むと、優しく寄り添って勇気をくれるような一冊。不器用な凪と、執着を見せる元カレ・慎二や、人たらしの隣人・ゴンとの人間模様もリアルで甘酸っぱく、大人の心に深く染みる沼深さです!
18位:1122(渡辺ペコ)
第18位は渡辺ペコ先生の『1122』。
■簡単なあらすじ
結婚7年目、レスだけど仲良し夫婦の一子と二也。子どもなしの二人が夫婦関係を保つために選んだのは、なんと公認の婚外恋愛――「許可制不倫」。割り切った関係だったはずが、二也が恋人の美月にどんどん夢中になっていく姿を目の当たりにしたことで、一子の心にも少しずつ変化が生じ始めて――。
■沼るポイント
公認の婚外恋愛(オープンマリッジ)という衝撃的なテーマを通して、「結婚とは」「夫婦の在り方とは」を深く深く考えさせられます!お互いを嫌いになったわけではないのにズレていく感情や、理屈では割り切れない嫉妬と葛藤など、大人の生々しい心の揺れに胸が苦しくなるほど共感。ただの不倫劇ではない、夫婦という関係の難しさと愛の深さに思わず沼ってしまう名作です!
17位:働きマン(安野モヨコ)
第17位は安野モヨコ先生の『働きマン』。
■簡単なあらすじ
週刊誌編集者・松方弘子。恋より仕事、寝る間も惜しんで働く彼女は、“男スイッチ”を入れて突き進む。理想と現実のはざまで悩みながらも、「編集長になる」という夢のために走り続ける――。仕事に生きるすべての大人女子に刺さる、共感度120%のお仕事ドラマ。
■沼るポイント
男以上にバリバリ働き、葛藤しながらも突き進む弘子の姿が本当にかっこいい!恋愛メインの漫画ではありませんが、仕事と恋の両立の難しさや、働く女子あるあるのリアルな恋の悩みに「分かる…!」と共感の連続です。一生懸命生きる大人女子の背中を押し、仕事も恋もモチベーションをぐっと上げてくれる熱い名作です!
16位:とって食ったりしねぇから~元ヤンくんとの恋事情~(右田いこい)
第16位は右田いこい先生の『とって食ったりしねぇから~元ヤンくんとの恋事情~』。
■簡単なあらすじ
社内不倫の現場を目撃し、左遷気味で故郷の支社へ異動することになった星野美早。落ち込む彼女の前に現れたのは、中学時代の罰ゲームで告白してきた元ヤン・香田。取引先担当として再び関わることになり、強引で大胆な香田に振り回されながらも、真面目で不器用な美早の心は次第に揺れ動く――!
■沼るポイント
「不良×優等生」は少女漫画の王道ですが、大人になった「元不良×元優等生」の再会ラブストーリーもめちゃくちゃ最高です!強引だけどまっすぐに向き合ってくれる香田の男らしさにドキドキが止まらず、日頃のトキメキ不足が一気に解消されます。過去の苦い思い出を塗り替えていくような甘い焦れったさに、大人女子もすっかりハマってしまう一冊です!
15位:それでも愛を誓いますか?(萩原ケイク)
第15位は萩原ケイク先生の『それでも愛を誓いますか?』。
■簡単なあらすじ
結婚8年目、子どもなしの専業主婦・純。夫婦生活(レス)に悩みつつも平穏な日々を送っていました。「昔のように夫と恋人のような関係に戻りたい」と現状を変えるために再就職を決意した春、純の前に年下の男性が現れ、同時に夫の前にも新たな出会いが訪れて――。夫婦の関係性に揺れる大人のリアル恋愛ストーリー。
■沼るポイント
一見よくある不倫系のドロドロ漫画かと思いきや、良い意味で期待を大きく裏切られる奥深い名作です!ただの愛憎劇にとどまらず、お互いを大切に想っているからこそすれ違ってしまう夫婦のリアルな孤独や葛藤、そして「どう生きていくか」という繊細な心理描写が本当に秀逸。甘さだけではない苦さや切なさに胸が締め付けられ、気づけば一気に読み進めてしまう沼深さです!
14位:踏んだり、蹴ったり、愛したり(壱屋すみ)
第14位は壱屋すみ先生の『踏んだり、蹴ったり、愛したり』!
■簡単なあらすじ
毎日激務に追われ、心身ともにすり減らしながら働くアラサーOLの佳帆。そんな彼女の唯一の楽しみは、行きつけのバーで出会ったイケメン・泰(あきら)と気兼ねなくお酒を飲むこと。酒・煙草・喧嘩・女遊び……「付き合ったら絶対アウト」な条件を完璧に揃えたクズ男だけど、お互い恋愛感情ゼロの気軽な飲み友達のはずだった――あの夜、一線を越えてしまうまでは。
■沼るポイント
ありがちで綺麗な展開を見飽きた大人女子に猛烈に刺さる沼作です!純愛や一途さといった甘い要素は一切なく、かといってドロドロの泥沼とも違う、妙に生々しいリアリティがたまらなく癖になります。ヒロインと出会ってクズ男が改心するなんて都合の良いお決まりパターンも当然ありません(笑)。お互いに好きなのを自覚しているのに、一歩を踏み込めずにズルズルと続いていく関係……。綺麗な順序とは無縁の、大人のこじれた距離感にハラハラしっぱなしで、一度読んだら絶対に抜け出せなくなります!
13位:花宵道中(斉木久美子 / 原作:宮木あや子)
第13位は斉木久美子(原作:宮木あや子)先生の『花宵道中』。
■簡単なあらすじ
江戸・吉原。幕府公認の遊廓で生きる吉原遊女・朝霧は、美しい職人・半次郎と出会い、生まれて初めて“恋”を知ります。しかし、奇跡のような再会を果たした彼は、客として自分の目の前に現れて――。華やかで残酷な吉原の世界で、叶わぬ恋に身を焦がす朝霧の純粋な想いを描いた、切なくも艶やかな時代恋物語。
■沼るポイント
恋することを決して許されない遊女の「叶わぬ恋」の切なさに、涙が止まりませんでした……!華やかでどこか儚い吉原の世界観と、朝霧の一途で美しすぎる恋心が相まって、読むほどに胸がギューッと締め付けられます。遊郭を舞台にした漫画は数多くありますが、その中でも間違いなく一番おすすめしたい作品です。大人の胸を焦がす艶やかで切ない名作に、思わず静かな涙を流してしまう沼作です!
12位:どうしようもない僕とキスしよう(北川みゆき)
第12位は北川みゆき先生の『どうしようもない僕とキスしよう』。
■簡単なあらすじ
誰もが惹かれる“いい女”・宮野藍。けれど、どんな男も彼女の心を本当に手に入れることはできない。そんな彼女が一途に想い続けている相手とは―――。“愛すること”の意味を問いかける、切なくも美しい大人の群像ラブストーリー。
■沼るポイント
漫画だからこそどっぷり浸れる、まさに「禁断の愛」の世界観!一筋縄ではいかない重たくてどこか歪んだ愛の形に、ゾクゾクするような背徳感と切なさが押し寄せてきます。誰かを深く想うことの苦しさと美しさが究極まで描かれていて、重厚な心理描写に胸がギューッと締め付けられます。濃密で深い大人の愛に溺れたい方には間違いなく刺さる沼作です!
11位:レス―ヘタくそなのはお互いさまです。(深海魚)
第11位は深海魚先生の『レス―ヘタくそなのはお互いさまです。』。
■簡単なあらすじ
レスが原因で離婚した高梨雪葉は、ひとり悩む日々に追われていた。そんなある日、担当する有能だがクセの強いエンジニア・斎木圭太に、離婚理由を見抜かれてしまう。図星を突かれ揺れる雪葉の心。大人だからこそ味わう、セカンドチャンスの恋と新たなときめきを描く物語。
■沼るポイント
「レスが原因で離婚した堅物女子」×「欲望に忠実なクズ男」という異色の組み合わせがとにかく最高です!デリケートで重くなりがちなレスや男女のアレコレという問題を、コメディタッチで軽快に引き込みつつ、驚くほどリアルに描いています。ズバッと図星を突かれて戸惑いながらも、新たなときめきの中で自分を取り戻していく雪葉の姿に共感と応援が止まりません。大人のセカンドチャンスの恋に笑ってキュンとできる沼作です!











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