大河ドラマ名作ランキングTOP10!2000年以降で一番面白いおすすめ作品とは?

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先日、2017年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』が最終回を迎えました。

歴史に残る名作と評価する声も多かったですが、全話の平均視聴率は歴代ワースト3となる12.8%と苦戦しました。

女性が主人公の大河ドラマは失敗しやすいというジンクスを覆すことが出来ませんでしたね。

さて、そんな大河ドラマはここ数年は視聴率が低迷続きですが、一昔前は平均視聴率20%近くを獲得できる安定したコンテンツでした。

固定ファンがたくさんいることでも知られていますね。

まあ、何を隠そう私もその固定ファンの一人です。昔から歴史が好きでドラマも好きなので、大河ドラマは大好物です。

そこで今回は歴代の大河ドラマで一番面白い作品はどれなのか?管理人が独断と偏見で選んだ大河ドラマ名作ランキングをお届けします。

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歴代大河ドラマ一覧(2000年以降)

今回は私が視聴したことのある作品ということで、2000年以降に放送されたものに限定させて頂きます。

そこで、まずは2000年以降に放送された大河ドラマを一覧にまとめてみました。

  • 2000年:葵 徳川三代/津川雅彦・西田敏行・尾上辰之助
  • 2001年:北条時宗/和泉元彌
  • 2002年:利家とまつ〜加賀百万石物語〜/唐沢寿明・松嶋菜々子
  • 2003年:武蔵 MUSASHI/市川新之助
  • 2004年:新選組!/香取慎吾
  • 2005年:義経/滝沢秀明
  • 2006年:功名が辻/仲間由紀恵・上川隆也
  • 2007年:風林火山/内野聖陽
  • 2008年:篤姫/宮﨑あおい
  • 2009年:天地人/妻夫木聡
  • 2010年:龍馬伝/福山雅治
  • 2011年:江~姫たちの戦国~/上野樹里
  • 2012年:平清盛/松山ケンイチ
  • 2013年:八重の桜/綾瀬はるか
  • 2014年:軍師官兵衛/岡田准一
  • 2015年:花燃ゆ/井上真央
  • 2016年:真田丸/堺雅人
  • 2017年:おんな城主 直虎/柴咲コウ

それでは、この中から独断と偏見でベスト10を選ばせて頂きます!

 八重の桜

第10位は『八重の桜』。

2013年に放送された作品で、綾瀬はるかさんが女だてらにスペンサー銃を担いで戦う福島県会津出身の女性・新島八重を演じました。

この作品は放送前はそれほど期待していませんでした。

2011年に発生した東日本大震災の復興支援の一環として制作されたということで、主人公が福島県会津出身の女性である新島八重さん。

皇族以外の女性として初めて政府より受勲した人物で同志社を創立した新島襄の妻という肩書きもありますが、歴史上の人物としてはマイナーすぎるため「大丈夫かな?」という不安の方が大きかったです。

主人公がマイナーな人物だとストーリーに絡めるために忠実から大きく外れてしまうことが多いので、それを懸念していました。

でも、いい意味で主人公の存在感が薄くて、その点は全く気になりませんでした。

特に物語の序盤は西島秀俊さん演じる八重の兄・山本覚馬や長谷川博己さん演じる八重の最初の夫・川崎尚之助を中心に物語が進んでいきます。

中盤には合戦シーンがあるのですが、そこもリアリティがあって良かったですね~。西郷頼母一族の自刃、白虎隊の悲劇も思わず目を背けたくなるほどでした。

ただ、最大の見せ場である合戦シーンが中盤で終わってしまったので後半はやや尻すぼみに。

まあ、それでも最後まで楽しく観ることが出来ました。

ちなみに、この作品で一番良かったのは会津藩第9代藩主・松平容保を演じた綾野剛さん。

以前「綾野剛のおすすめドラマランキングTOP10」というランキングを作成したときに、この『八重の桜』を5位に選んでいるのですが、本当に素晴らしい演技でした。

この作品が大河ドラマ初出演だったみたいですが、どこか儚さを感じさせる佇まいと義を貫く力強い目がとても美しくて最後まで目が離せませんでした。

ザックリまとめると
・主人公がマイナーだけど気にならない
・戦闘描写がリアル
・綾野剛さんの演技が光ってる

 功名が辻

第9位は『功名が辻』。

2006年に放送された作品で、戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した武将・山内一豊とその妻・千代の生涯を描いています。

この作品は司馬遼太郎さんの小説が元になっており、脚本は“ラブストーリーの名手”と評されている大石静さんが担当しています。

そして、主人公の千代を演じたのが仲間由紀恵さん、山内一豊を演じたのが上川隆也さんです。

この作品はとにかくキャストが好きでした。

内助の功で夫を支えた妻・千代を演じた仲間由紀恵さんはハマり役でしたね~。もうね、最初から最後まで安心して観ていられました。

あとは脇を固める役者さんたちの演技も素晴らしかった。

織田信長を演じた舘ひろしさん、豊臣秀吉を演じた柄本明さん、徳川家康を演じた西田敏行さんのお三方は言わずもがな最高でしたが、足利義昭を演じた脚本家の三谷幸喜さんも実に面白かった。

最初は「なぜ三谷さん?」とビックリしたんですが、これが結構ハマってて、最高に楽しませてもらいました。

ザックリまとめると
・キャストが好き
・仲間由紀恵さんの安定感
・三谷幸喜さんは役者もいける

 龍馬伝

第8位は『龍馬伝』。

2010年に放送された作品で、福山雅治さんが幕末の英雄と評される坂本龍馬を演じました。

この作品は福山雅治さんが坂本龍馬を演じるってだけで話題になりましたよね~。

歴代最高傑作との呼び声も高く、好きな大河ドラマのアンケートでも常に上位にランクインしています。

脚本を手掛けたのは『救命病棟24時』『HERO』『ガリレオ』など多くのヒットドラマを連発している福田靖さんということで、いい意味で大河ドラマっぽくなくて面白かったです。

それは主役の龍馬を演じた福山雅治さんも同じで、いい意味で大河ドラマっぽくない。でも、人間味溢れる坂本龍馬を上手く演じていたと思います。

ただ、私は倒幕派より佐幕派(会津藩や新選組が好き)という偏った思考をしているので、残念ながら順位はやや低め。

……偏見が凄くてすみません。

しかしながら、佐幕派の私でも心を奪われてしまうような素晴らしい演技をしている役者さんたちがたくさんいました。

ベスト3を挙げるなら…

  1. 高杉晋作を演じた伊勢谷友介さん
  2. 武市半平太を演じた大森南朋さん
  3. 京都見廻組を演じた市川亀治郎さん

この三人の演技が抜群によかったですね~。

市川亀治郎さんに至っては最後の暗殺シーンだけですけど、強烈なインパクトを残しました。鳥肌が立つくらい素晴らしかったです。

ザックリまとめると
・いい意味で大河ドラマっぽくない
・佐幕派なので順位は低め
・市川亀治郎さんの迫力がスゴい

 義経

第7位は『義経』。

2005年に放送された作品で、滝沢秀明さんが平家を倒して鎌倉幕府の礎を築いた源義経を演じました。

『義経』も人気の高い作品ですよね~。

NHKの公式ホームページで投票が行われた「あなたの好きな大河ドラマ」ランキングでも堂々の1位になっています。

ただ、ちょっと記憶が曖昧なんですよね。全部観たはずなんですけど、あまり覚えてなくて。

でも、とにかくタッキーが美しかったということは覚えています。

松平健さん演じる武蔵坊弁慶と出会う五条大橋のシーンなんて本当に幻想的で素晴らしかったです。

私、一応歴史好きを公言しているんですが、戦国時代と幕末が好きなだけで平安時代は全然詳しくなかったんですよね~。ザックリとしか流れを知らなくて。

だから、余計にハマって毎週楽しみに観ていたんですが、全然覚えていないっていうね。

名シーンもたくさんあった気がするんですが……どうしよう、本当に全然出てこない。

こんな中途半端な感想になってしまってすみません。

すっかり記憶から抜け落ちていたのでランキングから外そうかな?とも思ったのですが、すごく面白い作品だったということは確かなのでランキングに入れときます。

悔しいから改めて全部視聴し直して感想を追記したいと思います。

クッソ~。

ザックリまとめると
・タッキーが美しい
・とにかくタッキーが美しい
・あとで感想追記します

 風林火山

第6位は『風林火山』。

2007年に放送された作品で、内野聖陽さんが武田信玄の軍師として活躍した武将・山本勘助を演じました。

井上靖さんの小説が元になっており、脚本はコメディから時代劇まで幅広く手掛ける大森寿美男さんが担当しています。

この作品は内野聖陽さんの演技がとにかく素晴らしいという一言に尽きます。

元々好きな役者さんだったのですが、この作品を観て余計に好きになりましたね。もう、全身全霊で山本勘助になり切ってくれたので、観ている方も気持ちがよかったです。

熱い役者魂を感じましたね。

武田信玄を演じた市川亀治郎さんの演技はちょっと苦手でしたが、それ以外の役者さんの配役もよかったと思います。

上杉謙信を演じたGACKTさんも意外と演技が上手かった。

最初に配役を見たときは「うわー、マジか」って思ったんですが、違和感なく楽しめました。

ザックリまとめると
・内野聖陽さんの役者魂に感服
・GACKTさんの上杉謙信が意外とハマり役
・亀治郎さんの武田信玄はちょっと苦手

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