【日米通算】大谷翔平、球場別ホームラン本数ランキング|全球場制覇まであと一歩

【日米通算】大谷翔平、球場別ホームラン本数ランキング|全球場制覇まであと一歩

日米通算334本――。もはや異次元の領域に突入した大谷翔平選手のホームラン伝説。ファンならずとも気になるのは、「一体、彼はどこの球場でそんなにホームランを打っているのか?」という疑問ではないでしょうか。

日本ハム時代の懐かしの「札幌ドーム」から、現在猛追を続ける「ドジャー・スタジアム」、そしてメジャーの猛者たちが集う全米各地のスタジアムまで。この記事では、大谷選手がこれまでアーチを描いてきた全ての球場を徹底調査!

独自に集計した詳細データをもとに、日米通算の「お得意様球場ランキング」を決定版としてまとめました。

さらに、現在ファンの間で最大の注目となっている「全30球場制覇」への進捗状況も完全網羅。 「あの球場がまだ0本なのはなぜ?」「次に歴史が動く場所はどこか?」 データを読み解けば、大リーグの歴史を塗り替え続ける大谷選手の歩みが一目瞭然です。

全30球場制覇まであと一歩に迫った、その驚異の足跡を一緒に辿ってみましょう!

【日米通算】大谷翔平 球場別ホームラン本数ランキング

※2026年5月7日時点/日米通算334本

第1位:エンゼル・スタジアム|101本

第1位はロサンゼルス・エンゼルス(ア・リーグ)の本拠地エンゼル・スタジアム。大谷選手は2018年~2023年まで6年間在籍していました。ホームランを打つとセンター奥の岩山エリアから花火が打ち上がる演出も懐かしいですね。まさに二刀流の伝説が産声を上げた「聖地」です。

実はエンゼルス・スタジアムは2018年にライト側のフェンスが低く改修されており、左打者に有利な球場として知られています。大谷選手が101本ものアーチを量産できた背景には、この球場構造との相性の良さもありました。センター奥の岩山を軽々と越えていく特大弾は、今もファンの語り草です。

第2位:ドジャー・スタジアム|61本

第2位は、2024年から移籍したロサンゼルス・ドジャース(ナ・リーグ)の本拠地ドジャー・スタジアム。移籍後、わずか2シーズンと少し(3年目の序盤)で61本を積み上げているこのペースは、歴代のドジャースのレジェンドたちをも凌駕する驚異的なスピードです。

ドジャー・スタジアムは、日中は打球が伸びやすい反面、夜は海風の影響でホームランが出にくくなる『二つの顔』を持つ球場。そんな中で、昼夜問わずバックスクリーンへ放り込む大谷選手のパワーは、現地ファンからも『スタジアムの物理法則を超えている』と驚かれています。

第3位:札幌ドーム|18本

第3位は、日本ハム時代の本拠地・札幌ドーム。日本の球場で最もフェンスが高く(5.75m)、最もホームランが出にくいと言われたのがこの札幌ドームです。並の強打者が「フェンス直撃」で嘆くこの場所で、18本もの柵越えを記録した大谷選手。メジャーのスタジアムにも劣らない飛距離を、すでに日本時代から証明していたことがよく分かります。

メジャーの並み居るスタジアムを抑えて、いまだに通算3位に君臨する大谷選手の原点です。

第4位:ミニッツメイド・パーク|9本

第4位は、ヒューストン・アストロズ(ア・リーグ)の本拠地ミニッツメイド・パーク。左翼フェンスまでの距離が非常に近く、大谷選手の高い放物線が映えるスタジアムです。実は大谷選手にとって、敵地の球場としては全米で最も多くのホームラン(9本)を放っている非常に相性の良い場所でもあります。

かつてセンター後方にあった「タルズ・ヒル」という急斜面が有名でしたが、現在は撤去され、よりクリーンな打者有利の環境になっています。エンゼルス時代は同じア・リーグ西地区のライバルとして対戦機会も多く、ここ一番での勝負強さがこの「敵地最多本数」という数字に表れています。

第5位:3球場|8本

第5位には、ア・リーグ西地区のライバル球場を含む3つのスタジアムが同率で並びました。

1. オークランド・コロシアム

2024年までオークランド・アスレチックス(ア・リーグ)の本拠地だったオークランド・コロシアム。ファウルゾーンが全米一広く、打者には圧倒的に不利と言われる球場ですが、大谷選手は相性が良く、敵地ながら8本ものアーチを架けています。エンゼルス時代は同じア・リーグ西地区のライバルとして対戦機会が多く、大谷選手にとっては頻繁に訪れた敵地の一つです。

2. グローブライフ・フィールド

テキサス・レンジャーズ(ア・リーグ)の本拠地。2020年に開場した最新の開閉式ドーム球場です。エンゼルス時代は同じア・リーグ西地区の宿敵として対戦機会が多く、大谷選手にとっては手の内を知り尽くした得意球場の一つでもあります。

3. ギャランティード・レート・フィールド

シカゴ・ホワイトソックス(ア・リーグ)の本拠地。打者有利な「スモール・パーク」として知られ、大谷選手も得意としている敵地の一つです。2026年シーズンからは村上宗隆選手が加入し、この球場を新たな本拠地として戦っています。5月現在、村上選手は持ち前のパワーを存分に発揮し、本塁打王争いに絡む活躍を見せていますね。

第6位:2球場|7本

第6位には、メジャー屈指の「飛ばせる球場」と、海風に悩まされる「飛ばない球場」が対照的に並びました。

1. クアーズ・フィールド

コロラド・ロッキーズ(ナ・リーグ)の本拠地。標高1,600mに位置し、空気抵抗が少ないため「全米一ボールが飛ぶ打者天国」として有名です。大谷選手もこの恩恵を最大限に活かし、特大のホームランを記録しています。

2. T-モバイル・パーク

シアトル・マリナーズ(ア・リーグ)の本拠地。海に近い立地のため、夜はドジャー・スタジアムと同様に「飛ばない球場」へと変貌します。しかし大谷選手はそんな物理的条件を跳ね除け、敵地のファンの度肝を抜く一発を量産してきました。エンゼルス時代は同じア・リーグ西地区に所属していたため、毎シーズンのように遠征で訪れていた馴染み深いスタジアムです。

第7位:3球場|6本

第7位には、WBCの聖地や歴史あるスタジアム、そして日本時代の馴染み深い球場がランクイン。

1. ローンデポ・パーク

マイアミ・マーリンズ(ナ・リーグ)の本拠地。2023年WBC決勝の舞台としても記憶に新しい球場です。メジャーの公式戦でも、そのパワーは健在。広い外野を物ともせずスタンドへ放り込んでいます。

2. オリオール・パーク

ボルティモア・オリオールズ(ア・リーグ)の本拠地。レンガ造りの外壁が美しい、歴史ある球場。ライト後方にそびえる倉庫が有名ですが、大谷選手はその方向へ特大アーチを放っています。

3. ZOZOマリンスタジアム(旧 QVCマリンフィールド)

千葉ロッテマリーンズ(パ・リーグ)の本拠地。日本時代、大谷選手が「敵地」として最もホームランを打ったのがこの球場です。特有の強風(通称:幕張の風)を切り裂くようなパワーは、当時から際立っていました。

第8位:6球場|5本

第8位には、6つの球場が同率でランクイン。砂漠のドームからカナダ、そして日本時代の「原点」と言える場所まで、大谷選手の幅広い活躍が反映されています。

1. チェイス・フィールド

アリゾナ・ダイヤモンドバックス(ナ・リーグ)の本拠地。砂漠地帯にある開閉式ドーム。乾燥した空気で打球が伸びやすく、大谷選手の放つ高い放物線がスタンドまで届きやすい環境です。

2. カウフマン・スタジアム

カンザスシティ・ロイヤルズ(ア・リーグ)の本拠地。外野フェンスが非常に広く、かつてはホームランが出にくいと言われた球場ですが、大谷選手のパワーの前ではその広さも関係ありません。

3. ロジャーズ・センター

トロント・ブルージェイズ(ア・リーグ)の本拠地。カナダ唯一のメジャー本拠地。密閉されたドーム環境下では打球が安定して飛ぶため、敵地ながら安定した実績を残しています。

4. 楽天モバイルパーク宮城(旧 Kスタ宮城)

東北楽天ゴールデンイーグルス(パ・リーグ)の本拠地。大谷選手がプロ入り初ホームランを放った、まさに「原点」とも言える球場。東北の地でも多くのファンを魅了しました。

5. ベルーナドーム(西武ドーム)

埼玉西武ライオンズ(パ・リーグ)の本拠地。独特な形状の半開放型ドーム。日本時代のパ・リーグ強打者たちとの競演の中で、5本ものホームランを刻みました。

6. 東京ドーム

読売ジャイアンツ(セ・リーグ)の本拠地。日本ハム時代の交流戦で放った4本に加え、2025年のMLB日本開幕戦(カブス戦)でドジャースの選手として凱旋アーチを記録。2023年WBCでの看板直撃弾などは「公式戦外」のためここには含まれませんが、東京ドームの空を突き刺すような打球は、常に日本のファンの期待を背負っていました。

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ぽんちゃん

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