第5位:Hearts2Hearts(ハーツトゥーハーツ)
第5位はHearts2Hearts。
2025年にデビューした8人組アイドルグループ。
- カルメン/2006年3月28日(19歳)/インドネシア
- ジウ/2006年9月7日(19歳)/韓国
- ユハ/2007年4月12日(18歳)/韓国
- ステラ/2007年6月18日(18歳)/韓国・カナダ
- ジューン/2008年12月3日(17歳)/韓国
- エイナ/2008年12月20日(17歳)/韓国
- イアン/2009年10月9日(16歳)/韓国
- イェオン/2010年4月19日(15歳)/韓国
正統派美形が揃い、デビュー直後からビジュアル面で高評価のHearts2Hearts。完成度の高い顔立ちが並び、全員ビジュ担感が強いグループです。
推しビジュはイアン。かわいいと綺麗を兼ね備えたビジュです。
第4位:aespa(エスパ)
第4位はaespa。
2020年にデビューした4人組アイドルグループ。
- カリナ/2000年4月11日(25歳)/韓国
- ジゼル/2000年10月30日(25歳)/韓国・日本
- ウィンター/2001年1月1日(24歳)/韓国
- ニンニン/2002年10月23日(23歳)/中国
一目で印象に残る強い顔立ちが特徴のaespa。少人数ながら全員の存在感が際立ち、顔面偏差値の高さをはっきり感じさせるグループです。
推しビジュメンはウィンター。透明感のあるビジュアルが最強です。
第3位:LE SSERAFIM(ルセラフィム)
第3位はLE SSERAFIM。
2022年にデビューした5人組アイドルグループ。
- サクラ/1998年3月19日(27歳)/日本
- キム・チェウォン/2000年8月1日(25歳)/韓国
- ホ・ユンジン/2001年10月8日(24歳)/韓国・アメリカ
- カズハ/2003年8月9日(22歳)/日本
- ホン・ウンチェ/2006年11月10日(19歳)/韓国
洗練された大人っぽいビジュアルで統一され、スタイル込みの完成度が非常に高いLE SSERAFIM。クール系顔面偏差値の代表格と言われています。
私の推しビジュメンはユンジンと日本人メンバーのカズハ。ナチュラルでクールなビジュが最高です。
第2位:TWICE(トゥワイス)
第2位はTWICE。
2015年にデビューした9人組アイドルグループ。
- ナヨン/1995年9月22日(30歳)/韓国
- ジョンヨン/1996年11月1日(29歳)/韓国
- モモ/1996年11月9日(29歳)/日本
- サナ/1996年12月29日(28歳)/日本
- ジヒョ/1997年2月1日(28歳)/韓国
- ミナ/1997年3月24日(28歳)/日本
- ダヒョン/1998年5月28日(27歳)/韓国
- チェヨン/1999年4月23日(26歳)/韓国
- ツウィ/1999年6月14日(26歳)/台湾
可愛い系から美人系まで幅広く揃い、長年評価され続けているTWICE。時代を経ても色褪せない顔面偏差値の高さが強みですね。
推しビジュメンはツウィと日本人メンバーのサナ。どちらもかわいいと綺麗を兼ね備えた最強ビジュです。
第1位:IVE(アイブ)
第1位はIVE。
2021年にデビューした6人組アイドルグループ。
- ガウル/2002年9月24日(23歳)/韓国
- ユジン/2003年9月1日(22歳)/韓国
- レイ/2004年2月3日(21歳)/日本
- ウォニョン/2004年8月31日(21歳)/韓国
- リズ/2004年11月21日(21歳)/韓国
- イソ/2007年2月21日(18歳)/韓国
全員がセンター級のビジュアルと言っても過言ではないIVE。華やかさと完成度の両方を兼ね備えたビジュアル強者ばかりが揃う爆ビジュのグループです。
全員もれなくかわいいですが、推しビジュメンはリズとイソ。めちゃくちゃかわいいです。
K-POP韓国アイドル顔面偏差値ランキングまとめ
今回のランキングを通して改めて感じたのは、K-POP韓国アイドルグループ全体の顔面偏差値の底上げです。新人からベテランまで、「全員ビジュ担」と言いたくなるグループが当たり前に存在するのは、K-POPならではの特徴と言えるでしょう。
その中でも、やはりTWICEの強さは別格。デビューから長い年月を経てもなお、可愛い・美人・華やかさのすべてを高水準で維持し続けている点は、簡単に真似できるものではありません。時代が変わっても評価が揺らがないのは、本物のビジュアル力を持つグループだからこそです。
そして今回のランキングで「最強」という言葉が最も似合うのがIVE。メンバーそれぞれがセンター級のビジュアルを持ち、グループとして並んだときの完成度は圧倒的。華やかさ、統一感、存在感のすべてが揃っており、顔面偏差値という観点では頭ひとつ抜けた存在と言っても過言ではありません。
K-POPのビジュアルレベルは、これからも更新され続けていくはずです。次に“最強”の座に挑むのはどのグループなのか──今後の動向にも注目していきたいところです。

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