第10位:【Ado】うっせぇわ
再生回数:3.9億回(2025年12月22日現在)
公開日:2020/10/23
Adoの衝撃的なメジャーデビュー曲。社会に対する不満や葛藤を代弁するような歌詞が若年層を中心に刺さり、彼女の圧倒的な歌唱力を世に知らしめました。
第9位:Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 × TV Anime「マッシュル-MASHLE-」 Collaboration Music Video
再生回数:4.3億回(2025年12月22日現在)
公開日:2024/03/03
アニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期OPテーマ。中毒性の高いリズムと「BBBBダンス」がSNSで世界的に大流行し、短期間で驚異的な再生回数を叩き出した2024〜2025年の象徴的なヒット曲です。
- テレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期オープニングテーマ
第8位:YOASOBI「怪物」Official Music Video (YOASOBI – Monster)
再生回数:4.4億回(2025年12月22日現在)
公開日:2021/01/13
アニメ『BEASTARS』の主題歌。エレクトロなサウンドとスリリングな展開が魅力で、YOASOBIの持つ「物語を音楽にする」スキルの高さが際立つ、ダークでクールな人気曲です。
- テレビアニメ『BEASTARS』第2期オープニングテーマ
第7位:廻廻奇譚 – Eve MV
再生回数:4.4億回(2025年12月22日現在)
公開日:2020/11/20
TVアニメ『呪術廻戦』第1クールOPテーマ。Eveのダークで疾走感あふれる世界観が作品と完璧にマッチし、国内外のアニメファンから爆発的な支持を集め、ネット発アーティストの底力を見せつけました。
- テレビアニメ『呪術廻戦』第1期エンディングテーマ
第6位:PIKOTARO – PPAP (Pen Pineapple Apple Pen) (Long Version) (Official Video) [Ultra Records]
再生回数:4.9億回(2025年12月22日現在)
公開日:2016/11/03
ジャスティン・ビーバーがSNSで紹介したことをきっかけに、世界的なバイラル・ヒットとなった伝説の1分。YouTubeの仕組みを活かして世界へ羽躍した、日本人アーティストの先駆け的な存在です。
第5位:King Gnu – 白日
再生回数:5.3億回(2025年12月22日現在)
公開日:2019/02/28
ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌。モノクロの映像美の中で際立つ、常田大希と井口理の対照的な歌声が衝撃を与えました。ヌー・ミクスチャーの洗練された音楽性が広く知れ渡るきっかけとなった名曲です。
- 日本テレビ系『イノセンス 冤罪弁護士』
第4位:Official髭男dism – Pretender[Official Video]
再生回数:6億回(2025年12月22日現在)
公開日:2019/04/16
「グッバイ」という印象的なフレーズで始まる、ヒゲダンの出世作。切ない恋心を巧みなメロディで表現し、公開から数年経ってもカラオケやサブスクで常に上位にランクインするロングセラー曲です。
- 映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』主題歌
- テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』エンディングテーマ
第3位:YOASOBI「アイドル」 Official Music Video
再生回数:6.4億回(2025年12月22日現在)
公開日:2023/04/13
アニメ『【推しの子】』のオープニングテーマとして、世界中で社会現象を巻き起こしました。J-POPの枠を超え、ビルボード・グローバル・チャートでも首位を獲得。現代のポップカルチャーを象徴する圧倒的なパワーを持つ一曲です。
- テレビアニメ『【推しの子】』第1期オープニングテーマ
- 東京都「TOKYO Night & Light」使用楽曲
第2位:DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO
再生回数:7億回(2025年12月22日現在)
公開日:2017/08/10
映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌。切なくも美しいひと夏の情景を映し出したMVは、夏の定番として毎年再生数を伸ばし、海外からの支持も非常に高い一曲です。
- 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌
第1位;米津玄師 Kenshi Yonezu – Lemon
再生回数:9.5億回(2025年12月22日時点)
公開日:2018/02/27
日本人アーティストとして初の9億回再生を突破した、歴史的金字塔。ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として、大切な人を亡くした悲しみを歌ったこの曲は、今や世代を超えた「国民的ソング」として愛され続けています。
- TBS系金曜ドラマ『アンナチュラル』主題歌
日本人アーティストMV再生回数ランキングまとめ
今回ご紹介したTOP20のランキングを振り返ると、現在の音楽シーンを象徴する「3つのキーワード」が見えてきます。
1つ目は、「絶対的な王者の存在」です。1位の「Lemon」を筆頭に4曲がランクインしている米津玄師さんは、まさにYouTube時代のJ-POPを象徴する存在といえます。
2つ目は、「アニメ作品との強力なタッグ」です。YOASOBIの「アイドル」やEveの「廻廻奇譚」、LiSAの「炎」など、日本のアニメ文化と連動した楽曲が世界的な再生数を支えています。
そして3つ目は、「SNS・バイラルによる爆発力」です。ピコ太郎の「PPAP」から始まり、Creepy Nutsやimaseのように、TikTokなどのSNSから火が付き、国境を越えて再生される楽曲が次々と誕生しています。
100億回再生を目指すMrs. GREEN APPLEのような現役バリバリのバンドから、ネット発のAdoやEveまで。このランキングは、日本の音楽がいかに多様化し、そして視覚表現(MV)とともに進化し続けているかの証明でもあります。今後、どの曲が「Lemon」の背中に追いつき、10億回という新たな伝説を作るのか。進化し続けるMVシーンから、今後も目が離せません。

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