11位:山田太郎ものがたり
- 放送期: 2007年7月期
- 放送局: TBS
- 放送枠: 金曜22時
- 出演者: 二宮和也、櫻井翔、多部未華子、忍成修吾
- 平均視聴率:15.3%
- 最高視聴率:17.9%(最終回)
容姿端麗・成績優秀・運動神経抜群で学園の王子様でありながら、実はド貧乏な高校生・山田太郎が、家族のためにたくましく健気に生きる姿を描いたドタバタアットホームコメディ。嵐の二宮和也さんと櫻井翔さんの共演が大きな話題となりました。
12位:東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜
- 放送期: 2007年1月期
- 放送局: フジテレビ
- 放送枠: 月曜21時
- 出演者: 速水もこみち、香椎由宇、平岡祐太、倍賞美津子
- 平均視聴率:14.9%
- 最高視聴率:18.1%(最終回)
リリー・フランキーの大ヒット自伝的ベストセラー小説を連ドラ化。母(オカン)と息子(ボク)の強い絆と深い愛情、そして死別を描いた感涙必至のヒューマンドラマ。劇中で描かれる無償の母性が視聴者の涙を誘いました。
13位:ファースト・キス
- 放送期: 2007年7月期
- 放送局: フジテレビ
- 放送枠: 月曜21時
- 出演者: 井上真央、伊藤英明、平岡祐太、酒井若菜
- 平均視聴率:14.2%
- 最高視聴率:19.7%(第1話)
病気を抱えた天真爛漫で少しわがままな妹と、妹に振り回されながらも優しく見守るダメダメな兄の切なくも心温まる兄妹愛&ラブコメディ。井上真央さんと伊藤英明さんのリアルな兄妹ゲンカのやり取りが視聴者の共感を呼びました。
14位:バンビ〜ノ!
- 放送期: 2007年4月期
- 放送局: 日本テレビ
- 放送枠: 水曜22時
- 出演者: 松本潤、北村一輝、香里奈、佐藤隆太
- 平均視聴率:14.2%
- 最高視聴率:16.6%(第1話)
福岡の地元で鼻が高かった若き料理人・伴省吾(バンビ)が、六本木の超一流イタリアンレストランで厳しいプロの現実と自分の未熟さに打ちのめされながらも一人前を目指す熱血成長料理ドラマ。躍動感あふれる厨房シーンと美味しそうな料理が魅力的な作品です。
15位:パパとムスメの7日間
- 放送期: 2007年7月期
- 放送局: TBS
- 放送枠: 日曜21時
- 出演者: 舘ひろし、新垣結衣、加藤シゲアキ、八嶋智人
- 平均視聴率:13.9%
- 最高視聴率:16.7%(第5話)
事故の影響で中身が入れ替わってしまった冴えないサラリーマンの父親とイマドキの女子高生の娘を描いたスイッチング・ファンタジーコメディ。女子高生になりきる舘ひろしさんのキュートな演技と、オジサンっぽく振る舞う新垣結衣さんのギャップが絶品で大人気となりました。
16位:喰いタン2
- 放送期: 2007年4月期
- 放送局: 日本テレビ
- 放送枠: 土曜21時
- 出演者: 東山紀之、森田剛、市川実日子、須賀健太
- 平均視聴率:13.7%
- 最高視聴率:16.2%(第1話)
食いしん坊探偵・高野聖也が事件現場の食べ物からヒントを得て事件を解決していくグルメ探偵コメディの続編。限定ユニット「トリオ・ザ・シャキーン」を結成するなど、前作以上にポップで楽しい世界観で親しまれました。
17位:ホタルノヒカリ
- 放送期: 2007年7月期
- 放送局: 日本テレビ
- 放送枠: 水曜22時
- 出演者: 綾瀬はるか、藤木直人、国仲涼子、加藤和樹
- 平均視聴率:13.6%
- 最高視聴率:17.3%(第1話)
職場の外では華やかだが家ではジャージ姿でゴロゴロ過ごす「干物女」と、ひょんなことから同居することになったクールな上司「部長」との格差ラブコメディ。綾瀬はるかさんの愛らしい干物女ぶりが共感を呼び、「干物女」という言葉が流行語となりました。
17位:夫婦道
- 放送期: 2007年4月期
- 放送局: TBS
- 放送枠: 木曜21時
- 出演者: 武田鉄矢、高畑淳子、山崎静代(南海キャンディーズ)、本仮屋ユイカ
- 平均視聴率:13.6%
- 最高視聴率:14.4%(第3話)
埼玉県のお茶農家を舞台に、熟年夫婦と子どもたちが織りなす賑やかで笑いあり涙ありの本格アットホームコメディ。武田鉄矢さんと高畑淳子さんの掛け合いが絶品で、昭和の匂いを残すホームドラマの良作として高評価を得ました。
19位:冗談じゃない!
- 放送期: 2007年4月期
- 放送局: TBS
- 放送枠: 日曜21時
- 出演者: 織田裕二、上野樹里、大竹しのぶ、谷原章介
- 平均視聴率:13.5%
- 最高視聴率:19.4%(第1話)
20歳年下の女性と結婚したアラフォー男性が、新妻の母親(元カノ)と同居することから巻き起こる波乱万丈のホームコメディ。織田裕二さんと上野樹里さんのコミカルな夫婦役や大竹しのぶさんとの掛け合いが注目を集めました。
20位:その男、副署長〜京都河原町署事件ファイル〜
- 放送期: 2007年4月期
- 放送局: テレビ朝日
- 放送枠: 木曜20時
- 出演者: 船越英一郎、田中美里、宇梶剛士、酒井敏也
- 平均視聴率:13.5%
- 最高視聴率:16.4%(第7話)
デスクワーク専門の副署長である主人公が、事件現場に自ら足を運び、持ち前の情の厚さと独自の観察眼で隠された真相に迫る京都ミステリー。船越英一郎さんの熱演とアットホームな雰囲気が支持を集め人気シリーズ化しました。
まとめ:重厚な人間ドラマと話題作が咲き誇った「2007年ドラマ」
社会的な話題や記録的な猛暑に包まれた2007年は、平均視聴率20%を超える大ヒット作が相次ぎ、見ごたえのある重厚な作品から時代を映すコメディまで豊かなラインナップが揃った1年でした。
その頂点に立ったのは、平均視聴率24.4%を記録した木村拓哉さん主演の『華麗なる一族』です。 昭和30年代の金融再編を背景に、一族の愛憎と野望を描いた重厚なストーリーは、圧倒的なスケール感でお茶の間を魅了しました。
また、福山雅治さんと柴咲コウさん演じる名コンビが事件を解決する『ガリレオ』や、篠原涼子さん主演で新たな働き方を提示した『ハケンの品格』など、社会現象を巻き起こす名作が相次いで生まれています。
なお、惜しくもTOP20入りは逃したものの、時代を彩った話題作も見逃せません。
- 『有閑倶楽部』
- 『働きマン』
- 『女帝』
赤西仁さん主演の『有閑倶楽部』は一条ゆかりさんの人気漫画を実写化し、超セレブな高校生6人が繰り広げる痛快アクションコメディとして話題を集めました。 また、菅野美穂さん主演の『働きマン』は仕事に没頭する女性編集者のリアルな葛藤と熱意を描いて働く世代の共感を呼び、加藤ローサさん主演の『女帝』は夜の銀座で頂点を目指すヒロインの壮絶な戦いと成長を描いた愛憎劇として異彩を放ちました。
王道の人間ドラマから仕事・学園・夜の街を舞台にした個性あふれるエンターテインメントまで幅広く揃い、熱い見どころに満ちた1年と言えますね。

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