独自の世界観と圧倒的な音楽性で、日本の音楽シーンを牽引し続けている米津玄師さん。ボーカロイドPとしての活動からスタートし、ソロアーティストとしてブレイクして以降、その楽曲は常に時代の空気を映し出してきました。
最近は紅白歌合戦でのパフォーマンスが大きな話題となり、米津さんの存在が一過性のブームではなく、国民的アーティストとして確立されていることを改めて示しましたね。また、宇多田ヒカルさんとのコラボレーションが実現した際には、世代やジャンルを超えた化学反応が注目を集め、日本の音楽シーンの層の厚さを強く印象づけました。
こうした米津玄師さんの魅力は、楽曲そのものにとどまらず、映像表現にも色濃く表れています。YouTubeで公開されているミュージックビデオは、再生回数という形で多くのリスナーから支持を集め続けてきました。
この記事では、その数字が示す人気の軌跡として、米津玄師さんのMV再生回数ランキングTOP20を紹介していきます。
米津玄師 YouTube(MusicVideo)再生回数ランキングTOP20
第20位:米津玄師 MV『ゴーゴー幽霊船』
再生回数:7877万回(2026年1月8日現在)
公開日:2012/02/20
ボーカロイド時代に発表された初期の代表曲のひとつ。軽快でダークなサウンドと、社会への違和感や孤独感を描いた歌詞が印象的で、米津玄師(ハチ)ならではの鋭い感性が感じられる楽曲。
第19位:米津玄師 – Pale Blue / Kenshi Yonezu
再生回数:7937万回(2026年1月8日現在)
公開日:2021/06/04
ドラマ主題歌として書き下ろされたバラード。失われた恋への想いを淡い色彩になぞらえた歌詞と、抑制の効いたメロディが心に静かに響き、米津玄師の情感豊かなボーカルが際立つ一曲。
- TBS系金曜ドラマ『リコカツ』主題歌
第18位:ハチ MV「マトリョシカ」HACHI / MATORYOSHKA
再生回数:7985万回(2026年1月8日現在)
公開日:2013/10/02
ボーカロイド時代に発表され、米津玄師(ハチ)を一躍有名にした代表曲。中毒性の高いメロディと言葉遊びのような歌詞、独特な世界観のMVが強いインパクトを残し、現在もなお多くのリスナーに再生され続けている。
第17位:米津玄師 – メトロノーム , Kenshi Yonezu – Metronome
再生回数:8115万回(2026年1月8日現在)
公開日:2015/10/08
静かなピアノの旋律から始まる、内省的でエモーショナルな楽曲。一定のリズムを刻むメトロノームになぞらえ、揺れ動く心情や時間の流れを描いた歌詞が印象的で、米津玄師の繊細な表現力が際立つ一曲。
第16位:ハチ – 砂の惑星 feat.初音ミク , HACHI – DUNE ft.Miku Hatsune
再生回数:9360万回(2026年1月8日現在)
公開日:2017/07/21
ボカロ文化へのリスペクトが込められた一曲。原点回帰的作品。
- 初音ミク「マジカルミライ 2017」テーマソング
第15位:米津玄師 – さよーならまたいつか! Kenshi Yonezu – Sayonara, Mata Itsuka !
再生回数:1.1億回(2026年1月8日現在)
公開日:2024/04/12
NHK連続テレビ小説の主題歌として制作され、多くの視聴者の心に残った一曲。別れと再会をテーマにした温かみのある歌詞と、軽やかでどこか懐かしいメロディが印象的で、米津玄師の新たな一面を感じさせる楽曲。
- NHK連続テレビ小説『虎に翼』主題歌
第14位:米津玄師 – 海の幽霊 Kenshi Yonezu – Spirits of the Sea
再生回数:1.2億回(2026年1月8日現在)
公開日:2019/05/28
映画主題歌として制作された幻想的な一曲。圧倒的な映像美も高く評価。
- 映画「海獣の子供」主題歌
第13位:米津玄師 Kenshi Yonezu – IRIS OUT
再生回数:1.3億回(2026年1月8日現在)
公開日:2025/09/15
静けさと緊張感が同居するサウンドの中で、感情の揺れや内面の葛藤を繊細に描いた曲。抑制の効いたメロディと印象的な歌詞が重なり合い、聴くほどに余韻が深まる一曲。
- 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌
第12位:米津玄師 – パプリカ Kenshi Yonezu – PAPRIKA
再生回数:1.5億回(2026年1月8日現在)
公開日:2019/08/09
Foorin提供曲のセルフカバー。世代を超えて親しまれる明るい楽曲。
- NHK『みんなのうた』8月‐9月放送楽曲
第11位:米津玄師 – 春雷 Kenshi Yonezu – Shunrai
再生回数:1.8億回(2026年1月8日現在)
公開日:2017/12/05
軽快なリズムと恋の高揚感を描いた楽曲。ポップさが際立つ一曲。







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